ベーシック英会話コース - フィリピン留学・セブ留学|英語学校 - CROSSxROAD
マンツーマンレッスンの様子

ベーシック英会話コース

人生を豊かにする
コミュニケーションツールとしての英会話

人生を豊かにするコミュニケーションツールとしての英会話

ロスロードのベーシック会話コースはこんな人に最適

  • 机の上だけでなく生きた実践英語を身に付けたい!
  • せっかくの留学だから勉強以外も楽しく過ごしたい!
  • 旅人ではないけど海外旅行のために英語を勉強したい!
  • 英語を勉強したいけど自分のペースで進めていきたい...
  • 新しい自分を発見したい!
  • 面白い人たちに出会いたい!

明確な目標がある人、そうでない人も全ての人へ! CROSS×ROADで得る経験と仲間と英語力が、人生の新たな一歩へと導きます!

会いを充実させる学留学

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私たちは人との出会いが人生を豊かにすると信じています。
そして、英語は人との出会いを充実させることができる最高のツールのうちの一つだと考えています。

もし、あなたが受験勉強のように「勉強のための英語を勉強したい」わけではなく、血の通ったコミュニケーションのツールとして英語を身につけたいと考えるならCROSS×ROADはぴったりな学校です。

1日8時間のマンツーマンレッスンのコースはありますが、外出を制限するようなスパルタコースはありません。なぜなら、街中での生きた会話から感じ、学べることがたくさんあるからです。

また、CROSS×ROADには「English Only Policy(学校内で英語しか使用できない制度)」がありません。これだけ異なるバックグラウンドを持った人が集まり、寝食をともに語り合える場は他にはなく、これこそが最も大切なことだと考えるからです。
実際にCROSS×ROADでの出会いや経験により、人生の方向性が大きく変わったという生徒さんは数多くいます。

ーシック英会話コースリキュラム

01完全オーダーメイドのカリキュラム

今の英語力はどれくらいで、どんなふうに英語を使いたいのか、ということを入学時の個別カウンセリングの中でヒアリングしながら、完全オーダーメイドのカリキュラムを一緒に決めていきます。

CROSS×ROADは英会話力を重視しています。そのためスピーキング・リーディング・リスニング・ライティングといった分け方だけでなく、スピーキングをスピード強化系、インプット系、アウトプット系、発音・アクセント系と区別してカリキュラムを生徒さんと一緒に決めていきます。また、留学の効果を最大にするために、自習でやるべきこと、授業でやるべきことを分けて提案します。

Aさんの場合

英語レベル TOEIC600点程度、文法はわかるが話そうと思うと言葉が出てこない。
留学の目的 基本的には旅でのコミュニケーションで使いたいが、旅が終わったらせっかくだから英語を使った仕事もしてみたい。
自習のカリキュラム例

ある程度の知識がすでにあるため、その知識を使えるものに変換する訓練と、使える単語やフレーズのインプットを重点的に行います。

瞬間英作文 基礎的な英文法を使い、瞬間的に日本語を英語に変換する練習
単語 日常会話で使用する英単語からスタートし、次第にTOEIC対策の単語帳を使用
フレーズのインプット 日常会話、TOEICでよく出題されるフレーズを中心に暗記
授業のカリキュラム例

自習でインプットができるため、授業でしかできないことを中心にカリキュラムを組み立てます。

CROSS×ROADメソッド 瞬発力とスピードを上げると同時に、役に立つフレーズを覚えられるテキスト。考える余地がないように作られており、授業時間の半分をリスニング、半分をスピーキングに使うことになるため、授業中に話せる英語の量が通常の授業の倍以上。
発音、アクセント 基本的な母音、子音の発音練習からスタートし、アメリカンアクセントの習得を目指す。
スピーチ、日記 アウトプットの場として、スピーチで人前で話すための度胸や作法を学び、日記では日常会話で使う表現のインプットとアウトプットを同時に練習。
ディスカッション 自分の意見を理由とともに述べる表現を学ぶ。

Bさんの場合

英語レベル ノリで海外の人と話してきたけれど、実は英文法は全くわからない。
留学の目的 もう少しちゃんとした英語を話したいし、会話に幅と深みをもたせたい。
自習のカリキュラム例

英会話の基礎となる英文法・単語の習得は日本語で行う方が断然早いため、自習でやります。

中学英文法の復習 日本語の英文法テキストを使い、英文法の理解を深める
瞬間英作文 基礎的な英文法を使い、瞬間的に日本語を英語に変換する練習
単語 日常会話で使う表現を中心にインプット
授業のカリキュラム例

まだ文法知識が定着していない段階では、文法知識がなくても学べるもの(カランメソッド、簡単なフレーズ、発音・アクセント)を中心に学習し、ある程度文法を理解できるようになってから、ディスカッションや文章レベルのフレーズの習得へ移行します。

初期/文法知識が定着する前

カランメソッド 日本語を通さず、英語を聞き、英語で受け答えをする練習
話すためのライティング 日常会話で多く使用する表現を使った文章を作り、それを先生に添削してもらい自分のものにしていく
基礎表現のインプット 日常会話で多く使用する表現を暗記し、先生との会話で使用
初級の発音 基本的な母音、子音の発音練習

文法知識定着後

ディスカッション 自分の意見を理由とともに述べる表現を学ぶ
CROSS×ROADメソッド 日常会話や旅で使用する表現を日本語を通さず、英語を聞き、英語で受け答えをする練習で習得
中級の発音・アクセント 音の変化や消失など、ネイティブの発音方法をアメリカンアクセントの練習を通して習得

02事前学習サポート(全コース共通)

留学の効果を最大化するために、留学前から事前学習をサポートしていきます。

事前学習の図

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