2018.11.07NEW

旅行好きの方必見!『素敵な写真の撮り方。』

どうもこんにちは〜

インターンスタッフの"326"ことみつる氏です!

 

さて、今回のブログは『素敵な写真の撮り方。』ワークショップの様子をお届けします。

 

そんな素敵な場を設けてくれた生徒さんは

卒業後に世界一周の旅をスタートするプロカメラマンのタクロウさん!

 

既にクロスロード内の様々なシーンで持ち前のテクニックを披露してくれていて

たくさん持ち込んできた機材の中にはなんとドローンまで!!

 

ちなみにクロスロードでは生徒さんの卒業に合わせ卒業式を行っているのですが

その卒業式後にドローンによる上空記念撮影がもはや定番化されています 笑。

いつも素敵な写真をありがとうございます!!

 

さぁ、という訳で本編へ移りましょうかね〜

 

 

見切れてしまっているのですが写真の左側にもまだ生徒さんたちがいます!

参加者がたくさんいた今回のワークショップ。

 

そう、やっぱりみんな素敵な写真が撮りたいんです!笑

 

 

素敵な写真の撮り方。

 

タクロウさん「まぁ、これは素敵な写真ですよね 笑」

 

 

 

 

と、優しく語りかけるように始まったワークショップ。

...もちろんです!素敵に決まっています!!笑

 

 

フィボナッチ螺旋

 

そして映し出されたのは、写真に重ねられた白い線と螺旋。

このスライドに切り替わった瞬間、参加した生徒さんたちから『おぉ〜!!』という歓声があがりました。

 

まずは"フィボナッチ螺旋"という法則...というか数学的な要素を用いた構図のとり方。

その原理(...みつる氏にとってはかなり難しい内容 笑)を利用して元のサイズから幾つもの正方形に分けていき、対角のポイントを円弧で繋ぐとこのような螺旋を描くことができるとのこと。

 

もちろんこの螺旋を意識しないで撮ったとしても素敵な写真に違いはないんだけど

中央に寄りすぎてもアンバランスだし、この構図で捉えるとより人の目を自然に惹きつける素敵な写真になるのです。

 

ファイ・グリッド

 

次に"ファイ・グリッド"の構図について説明してくれました。

縦と横の比率を【1:0.618:1】でとります。

 

ちなみにこのファイ・グリッドは、この次で説明する

写真の基本原則の1つ"3分割法"のバリエーションなのですが

 

被写体、背景などをバランスよく捉えることができて

写真に収めた空間の素晴らしさをより明確に伝えることができるとのこと。

 

3分割法

 

そしてこれが"3分割法"

これは縦と横の比率を【1:1:1】でとります。

 

この比率を意識することにより安定感のあるバランスのとれた一枚が撮れるのです。

 

また、機種によると思うのですが

ほとんどのカメラやスマートフォンでカメラ起動時に画面上に"グリッド線"という罫線を表示することができます。

 

このグリッド線を出した状態で撮影することにより、3分割法やファイ・グリッドの構図を意識して撮ることができるのです。

 

 

こちらはタイのバスの中で捉えた瞬間。

これはファイ・グリッドで収められているのですが...

 

 

なんとフィボナッチ螺旋まで意識!

 

放射線/シンメトリ

 

次は"放射線""シンメトリ"という構図。

まずは放射線で集束点を作り出すことにより奥行きを表現します。

 

そして、シンメトリは縦横2分割にして対照的にとるのですが

これは左右対称の安定した気持ち良さを感じることができます。

 

これを組み合わせることによりさらに迫力のある素敵な写真が撮れるということなのです。

 

 

何気ないこんな角度からの一枚。

もちろんこれも素敵な写真ではあるのですが...

 

放射線/奥行き

 

"放射線""奥行き"を意識した構図で撮った一枚がこちら。

少し下のアングルから撮ることによって印象がガラッと変わってくるのです!

 

こういったスナップ写真を撮る時は、どうしても正面から構えがちだと思うのですが

角度を与えることで空間全体の奥行き感が出るんですね〜。

 

先ほどの正面の一枚から30cm程度アングルを変えただけでこんなにも印象が変わるのです。

 

ファイ・グリッド x 放射線/シンメトリ

 

これは"ファイ・グリッド""放射線"、そして"シンメトリ"を意識した一枚。

 

通りの奥行き感と手前の看板の存在感が見事に表現されていますね!

一つの街の風景写真を残しておきたい時にバランスのよい、且つ今までにない写真が撮れるとのこと。

 

 

そして、フィボナッチ螺旋に話は戻るのですが

実際に写真を撮る上でその螺旋を意識して撮るのはかなり難しいようです...

 

簡単に意識して撮ることができるのは、3分割法とファイ・グリッド。

でも、ファイ・グリッドの罫線とフィボナッチ螺旋の一番縦に長い罫線は同じなので

そういう意味では、どちらかに対象物を寄せることによってフィボナッチに近づけて撮ることができるとアドバイスがありました!

 

 

そして構図というのは風景込みの写真を撮る時に意識するもので

人物のバストショットなど対象物が明確にあり、それを綺麗に収めたい場合は構図を意識する必要はありません。

構図は対象物と合わせて空間などの別の要素を写真の中に組み込みたい時に絶大な効果を発揮するのです!

 

また、グリッドを線を意識しながら

全体のバランスを見て自分の目の高さ以外からの角度から撮ってみたり色々と試行錯誤していくと自分の好みの構図が生まれるそうです。

 

とても些細なことなのですが、数十センチ変えることによって写真の見え方が随分変わってくるのです。

 

 

...ということで!!

 

 

これより『素敵な写真の撮り方。』ワークショップのまとめを画像形式で紹介したいと思います。

これを画像データとしてスマートフォンなどのデバイスに保存すればパッと見返すことができますからね!

 

ちなみにこの提案はタクロウさん本人からいただいたもの。

その想い、素敵すぎます。

 

まとめ『素敵な写真の撮り方』

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてなんと...!!

同じワークショップの時間で、誰もが気になる夜景や星空の撮り方までレクチャーしていただきました。

 

今回はまとめ形式で画像として紹介させていただくのでみんな即保存してね!笑。

 

まとめ『夜景、星空のきれいな撮り方。』

 

 

 

 

以上です!

 

 

そして最後にメッセージ。

今回は基礎的な構図の説明となりましたが、構図はもちろんだけど色味も含め自分の好きなものを追求していくことが大事とのこと。

 

この基本構図でひとまず撮ってみて、何か物足りなさを感じたら

基礎を少しずつ崩して自分の世界観を出すことも大切と話してくれました。

 

また、この基礎を押さえることによって、人に評価されながらも自己表現ができる写真が撮れる。

ということに繋がっていくそうです。

 

 

 

 

『一枚に切り取られた空間に何を表現したいのか?』

 

 

 

 

みつる氏は今まで何気なくシャッターを切ってきましたが

今回のワークショップで撮影に対する新しい意識が芽生えました。

 

やっぱり何でも追求するって本当に面白いですね。

カメラ撮影時の構図のことはもちろん、それ以外でも色々な意味で刺激をもらえた時間となりました。

素敵なテクニックとその素敵な空間をシェアしてくれたタクロウさん、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

ワークショップ後も個別に『素敵な写真の撮り方。』を学ぶ参加者の生徒さんたち 笑。

 

 

 

それではまたっ!!

この記事をかいた人

みつる

CROSSxROADのインターンスタッフ。 夫婦で約2年間の世界一周の旅を終え「英語」「海外」「出逢い」の環境がそろった念願の地へたどり着く。 セブの暑さよりも暑苦しい男、日々奮闘中です。