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卒業しても終わらない!セブ島留学の絆〜イタリアンパーティ&お泊まり会に潜入〜

セブ島での生活の中で、卒業生と在校生が一堂に集まるイタリアンパーティーを開催しました。大人用と子ども用で異なるメニューを用意し、買い出しから調理、食事、後片付けまで、みんなで協力する一日。その様子を通じて見えてくるのは、セブ島での「共同生活」の温かさです。
目次
買い出しから始まる準備——大人気のエビとトマト

パーティーの準備はS&Rでの買い出しからスタートしました。メニューは大人向けに「和風醤油バター」と「アラビア(辛いトマトソース)」、子ども向けに「カルボナーラ」と「ミートソース」の4種類です。
買い出しで目に付いたのは、真っ赤で立派なトマトと大ぶりのエビ。「これ、でかくない?」と驚きながらも、今日は贅沢に海老をたっぷり入れることに決めました。お店の規模の割には品揃えは小さめでしたが、新鮮な食材が揃っていました。
子どもたちと大人たちが異なる過ごし方——準備中の風景

買い物から帰ると、準備が本格的に始まりました。ニンニクを向く人、ゲームをする子どもたち、花札をする人、YouTubeを見る人——それぞれが自分のペースで時間を過ごしています。
大人たちが食材の計算をしている間、子どもたちは思い思いに遊びを楽しんでいました。みんなでお金を持ち寄る形式で費用を分担し、「ちょうどいい」分量を用意することができました。普段から週に1回のお泊まり会を開催しているとのことで、こうした集まりが自然と成り立つ環境が整っていることが印象的です。
ソース作りで見える、「大人気」の秘密

ミートソースは1kg単位で複数用意し、カルボナーラに至っては1.5kgを作りました。普段は600g程度で十分だったそうですが、今日は人数が多いため大量調理が必要です。
「いつも子どもたちになくなっちゃうからね。大人気で」という言葉から、これらのパスタがいかに子どもたちに愛されているかが伝わってきます。オリーブオイルもたっぷり使い、新鮮なトマトから作ったソースは、丁寧な準備の成果そのものでした。
食事開始——大人と子どもの「辛さの違い」

いよいよ食事がスタート。子どもたちがカルボナーラとミートソースを食べ終わると、大人たちの時間へシフトしました。大人向けのアラビアと和風醤油バターが登場です。
「辛い。何これ?」という反応が次々と上がります。特にアラビアの辛さは「バリバリ辛い」レベルで、何度も「辛い」と声が上がりながらも、「うまい。辛うま」と病みつきになっている参加者たち。一方、和風醤油バターは「あんま辛くない」と、辛さを避けたい人からも好評です。
エビの新鮮さと、フレッシュなトマトからのソースが相まって、「最高にうまいパスタ」になっていました。手作りだからこそ出せる味わいが、みんなの顔に笑顔をもたらしていました。
夜から朝へ——「じゃんけんゲーム」で盛り上がる後片付け

食事を終えた後、大人たちはお酒を楽しみながら、子どもたちはプールで遊んでいました。9時になると片付けの時間です。
後片付けで面白かったのは、残った食材をじゃんけんで分けるというゲーム。大歓声が上がり、みんなが食材をゲットしていく様子は、まるで宝探しのようです。「なかなか自由ですね」というコメントからも、このパーティーの「自由で温かい雰囲気」が伝わってきます。
そして夜が明け、朝9時。今度は「朝ごはん作ろう」と、子どもたちがサンドイッチ作りに向かっていきました。このお泊まり会は、食事から睡眠、そして翌朝のご飯作りまで、一つの流れとして大事に構成されていることが分かります。
セブ島での生活は、単なる「日常」ではなく、大人と子どもが一緒に時間を作り、笑い、協力する場所なのだと感じました。買い出しの時点から、すべてが「みんなで」という意識で動いていたからこそ、このような温かいパーティーが成立したのだと思います。こうした経験が、子どもたちにとってどれほど大切か——それは言葉では表せないほどです。







