どうも!!
この4月で、日本を出発してから丸1年!!
あの頃には本当に想像もしていなかった”今”があります。
1年前の今日。
想いもしなかった。
まさかセブに来てまでパンツを被りたい思うとは。笑。
>> 本当に色々感じて学びました。
「実際に動いて何でもやってみないと分からないなーー」
「頭の中で想像出来てしまう世界なんて、つまらないし、すごく小さい世界なんだなー」
『自分にピッタリサイズのパンツって実際に被ると思ってたよりも小さいんだなぁ』
と実感しているインターンの”84”ことヤッシーです。
それでは本題に移ります>>>
今回の実録シリーズは。。。。。
先々週から2週に分けてセブ最大ローカル市場・カルボンマーケットの昼と夜の顔をさわりだけですけど見学して来ました。
>>その時の事を簡単に記事にしました。
今回も写真がメインです。
見てもらった方が伝わりやすいですもんね!!
こんな”ことわざ”ありましたよね!?
”一見は・・・%$#&%$#$&#’$#$・・しかず”
みたいなやつ!!
あれ!?何だっけ!??
忘れちゃったので次へ進みます。ワラ。
先ずはカルボンマーケットってどんな市場!?!?
学校の先生にカルボンマーケットについて聴いてみました>>>
オレ:『今週末、カルボンマーケットに行こうと思うんだ』
先生:『スリ、恐喝には気をつけて!!』
オレ:『えええ!!まじで!!!』
先生:『うん。まじで。』
オレ:『言うても昼間は大丈夫でしょ!?』
先生:『私は昼間に襲われた』
はい。
盛り上がってまいりました!!!
そんなカルボンマーケットに実際に行って見た事を今から書いていきます。
WHY(なぜ)!?
それはせっかくセブに来た皆んなにセブのローカル感も味わって欲しいからなのです!!!
それではどうぞ!!!
土曜日の昼間>>
土曜日の夜間>>>
周りが暗いのもあって雰囲気が違います。
特に土曜日の夜になると、各地から新鮮な野菜や果物が大きなトラックで運ばれて来ます。
なのでこの時間は買い付けに来る人達でごったがえしていました。
人が集まると言うことは、悪い人も同時に集まると言うことです。
『おおぉーー気をつけなくっちゃっ!!』
でも何故か久々テンションが上がりワクワクしてました!!
昼間はかなり落ち着いた雰囲気ですけどね。
WELCOME TO FREE WROK
私!!
何でもやります!!
お金はいりません!!
どうか仕事をください!!
SOOO!!!タダ働き!!!
夜のカルボンマーケット>>
この通りは特にローカル感が満載でした>>
サンダルを投げて缶を先に倒した方が勝ちというシンプルなゲームが流行っていました。
子供達は何をやっていても楽しそうです。
本当に無邪気な子供達です。
この通りを突き当たりまで行くと、海に出ます。
そこではキャーキャー言いながら海に飛び込む子供達がいました。
カメラを向けると撮って撮ってと皆んなポーズを決めたり、はりきって海にダイブしてくれます。
その後は、必ず写真の撮れだかをチェックしに来ます!!ワラ。
島国だけあって魚は豊富に取れるそうですね。
可愛いおばちゃま!!
さっきと同じ通り>>
雰囲気がガラッと変わりました。
夜はコンピューターゲームに夢中です。
戦後の日本を題材にした映画のワンシーンみたいな写真が撮れてました!!
『生き別れた兄弟の再会』の様ですね。
ポップコーンも道端で売っていました。
値段は忘れましたがかなり安かったです!!
馬車!!馬車!!馬車!!
乗りたい!!
値段を聞くと
辺りをグルッと廻って1人25ペソ(約50円)
しかし乗りたい欲があるのは僕だけだっだので断念しました。涙。
なので今回はお預けです。
そんなこんなでアッと言う間にマーケット内を周り終わりました。
主に魚・肉・野菜や果物、雑貨、花など食材がメインに売られているマーケットです。
是非、一度訪れてみてはいかがでしょう!?
急募!!!
僕と一緒に馬車に乗ってくれるシンデレラも募集中です。
年齢は問いません。
気軽にお声掛けくだせい!!ワラ。
セブの中心で愛を叫びましょう!!!
あっ!!俺、結婚してんだった!!ワラ。
次回もお楽しみに!!