心技体全ての向上を感じた留学でした。 - フィリピン留学・セブ留学|英語学校 - CROSSxROAD
卒業生の声
心技体全ての向上を感じた留学でした。
- Name
- D.C
- Age
- 42歳
- Job
- IT関連
- Course
- スタンダード(50分×6コマ)
- Study abroad period
- 12週間
- Room Type
- 1部屋D
- 留学をしようと思ったきっかけはなんですか?
- 海外に永住したいからです。仕事も海外でしたいからです。
- 数ある学校からCROSS×ROADを選んだ理由を教えてください
- 料金が安いからです。
- 寮生活はいかがでしたか?
- 一人部屋は広く清潔で快適でした。
- 授業・カリキュラムはどうでしたか?
- 発音、アウトプット、DMEメソッド。
発音は留学中、最も重視していました。みっちり、口の形、あごの位置、舌の位置を教わったおかげで、帰国した今でも、注意しながら練習しています。
アウトプットは、新聞のコラムのような題材を元に、先生と飽きる事なく話ができます。
DMEはカランメソッドをしつこくした方法でなかなかつらい。両方とも自分に合ってる気がしないが、帰国後はカランを続けている。
- 留学の成果を教えてください:
- 発音では舌等の正しい位置を意識しながら練習するように習慣付ける事ができるようになっている。しっかりと集中すれば正しい音は出せるようになっています。
アウトプットの練習をする中、リーディングのスピードが向上していた。文を後ろから読む事もほぼ無くなっていました。
トーキングではフィリピン人と飲みに行ったところ、6時間、絶え間なく会話していた。ちなみに私はおしゃべりではないです。
スピーチでは、総復習ができた。特に発音の練習をする動機付けになりました。
語彙ではDUO3.0を1周する事ができた。週一で実施されるチェックテストによりモチベーションを保つ事ができた。
- CROSS×ROADで生活していく中で何か変わったことはありましたか?
- プールに一日三回入るようになりました。
プール→掃除→朝食→授業→プール→昼食→自習→授業→プール→夕食→適度に遊ぶ。
これが自分のルーティーンになりました。
心技体それぞれが向上して行く事を自覚し、最高の留学となりました。
留学中、自分で掃除する人は稀だろうが、これも自らを向上させる事を私は知っています。
- 今後の目標を教えてください。
- ペラペラになること。フィリピンに自社の支店を作ること。永住することです。
- これから留学される方に一言お願いします。
- 自分の為に勉強する事。その為の行動を逐一考える事。集中力を継続する為の工夫をする事。
具体的には毎週目標を宣言する事。チェックテストはそれに適しています。
「来週のチェックテストの範囲って書かなきゃダメなんですか?」ではなくて、自分の為に書く事。
自分にプレッシャーをかける事。
集中力を邪魔するのは眠気。日光を浴びて体を覚醒させる。歩きながら勉強し、足からの刺激で眠気をそぐ。場所を変えて、気分を変えて勉強する。
発音しながら勉強するのは効果的。発音すると邪念が飛ぶ。発音しないと、他の事を考えてしまい、勉強にならない事があります。