どーもバナナをいかに新鮮な状態で長期保存出来るかを探っているインターンMAOです。
CxRでは毎日バナナやマンゴーやパイナップルといった美味しいフルーツ達と元気な太陽が僕らを起こしてくれます。幸せです。
おかげさまで毎日自分の体内がクリーンなのを感じれています。
そんな体内にラーメンという幸せみなぎる一杯を入れてきました。
セブではこういったJAPANESEレストランが多く、日本のラーメンを食べたいななんて時にも意外と簡単に食べることが出来ます。
電話番号:032 5058165
営業時間:11AM~14PM、17:30PM~22PM
住所:M. L. Quezon Avenue, Cabancalan, Mandaue City
位置的にはGaisano Capital Casuntinganの近くです。
そこからもう少しタランバン側に進んだところにあります。
店内は提灯が暖かい雰囲気と、いい具合のエアコンが良い居心地を演出しています。TVでは巨人vs広島というプロ野球が普通に流れていたり。
ここのスペースのみカウンタースタイルになっています。
日本の美景を眺めながら食べる日本食。
「I miss Japan!」と言わせたそうですね。
ちなみに僕はこれ見て温泉が恋しくなりました。。。
席に座ると日本食のヒストリーが紹介されておりました。
日本人が見ても面白い内容でした。自分の国の文化は何に限らず知っておいて損はないですね。
日本へのリスペクトを感じます。
ラーメン、お好み焼きを中心のラインナップになってます。
価格は日本食レストランにしてはやや安めの価格設定と感じました。
そのせいか地元の方も数多く入っていました。
お好み焼きを作っている様子です。
ちなみにここのスタッフさん、僕ら入った瞬間「Japanese?」と聞いてきて「何かサービスあるの?!」と思ったら、日本語講座始まりました。。。
サービス精神旺盛でそういうスタイルで良い雰囲気を作ってくれます。
濃厚こってり
豚骨ベースでテイストは本当に日本の豚骨醤油といった感じでした。
面は中太麺でスープとの相性も良かったです。
個人的には味噌が好きですがメニューになかった為、おすすめされたこれ予想以上に調子良かったです!!!
※ライスとの相性も申し分ありません。
餃子
写真の通り良い焼き具合で、味も日本で食べるものと変わりなかったです。
ただニンニクが効いていたので、デートを控えているそこのナイスガイは注意が必要です。
炒飯
「餃子といったらこれもセットでしょ!」
と言いたい炒飯!これに関してはバターが結構効いていて、イメージしていた炒飯とは違いました。フィリピーノ向けになっているのかな?
ラーメンや餃子との相性を考えると、プレーンライスを頼まれることをオススメします。
お好み焼き
お好み焼きも最後の〆的なタイミングで登場してきて、小ぶりなサイズが皆で少し食べるにはちょうど良かったです。
味も美味しく、また食べたいですね。
既にこの記事を書きながらここのラーメンが食べたくなっている自分がいます。
一つ一つの料理のサイズがそんなに大きくないので、色々な種類のものが食べやすいです。次は担々麺に挑戦してみます!