どうもこんにちは〜
スタッフの"326"ことみつる氏です!
ラスベガスでのキラッキラした街並みを堪能して、南へバスで下ること10時間。
やってきたのはカリフォルニア州のサンディエゴという街。
Japan → Australia → USA
そう、ここは西海岸。
とにかく"西海岸"という響きに憧れていたみつる氏 笑。
音楽系やファッション系の雑誌や記事とかで、『西海岸の〜』っていう表現がよくあったんだよね。
その場所に来たから何かが変わるわけじゃないんだけど、ただただ、感慨深く、心がスーッと満たされる感じ。
メインのバックパックを背負って、お腹側にサブバックを抱える。
このバックパッカーのスタイルが懐かしくて、日本に帰った時にこのスタイルの外国人の方を見つけると無性に親近感が湧いて、何かに困っていないか声をかけたくなる。
もちろん、キャリーバックをコロコロするスタイルもあります。
どちらにも良い点があって、好きなスタイルをチョイスして行くのが一番!
街中には"Little Italy"と呼ばれるイタリアン街が広がっていたりと、他にもTheアメリカを感じさせる綺麗な街並みが特徴的だった。
そんなサンディエゴの街をサクッと一日だけ楽しみ、次へと進む。
このみさん、「ティフ..」と書かれたガイドブックのページを開いていますね!
サンディエゴからトローリーと呼ばれる路面電車に乗り込み、サンイーサイドロの街へ。
そう、ここはメキシコとの国境。
目指すは壁の向こうのティファナという街
旅が始まり、初めて"陸路"で国境を超える瞬間が訪れました!
目の前の標識には、さっそくスペイン語でも書かれていますね。
ついに始まるメキシコ編。
そう、中米へと足を踏み込んだみつる氏&このみさん。
人、景色、文化、匂い。
すべてが変わるこの瞬間。
国境を超える瞬間がたまらなくワクワク、ドキドキする。
みつる氏