フィリピン・セブ島のこと全部わかります|気候、交通、経済、治安からグルメ&観光までまるっと解説! - フィリピン留学・セブ留学|英語学校 - CROSSxROAD
2024.05.10NEW

フィリピン・セブ島のこと全部わかります|気候、交通、経済、治安からグルメ&観光までまるっと解説!

こんにちは~!

岡本家のタクとミユです。

 

今回は、セブ島旅行・留学・移住を考えている方のために「セブ島の基本情報」をお伝えします。

 

具体的には、人口や面積などの概要、気候、経済、交通、治安、買い物、食べ物、アクティビティなど、網羅的にまとめました。

 

これさえ押さえておけば、基本情報としては十分!という記事にしています。

 

実際に現地の写真をお見せしながらイメージがつくようにまとめたので、是非最後までご覧ください。

 

※動画でご覧になりたいかたは、こちらをどうぞ

 

セブ島の概要

 

 

セブ島は、フィリピンの中心部にあり、セブ州の州都になります。日本の成田からは5時間程度で着きます。

 

国内で第2位の経済都市になりますが、マニラと比べたらだいぶ差があります。

 

セブ島の面積は、約4500平方km。東京都が2200平方kmなので、2倍ぐらいの島になります。

 

島としては大きいですが、皆さんが滞在するような一般的にセブと呼んでいる場所については、本当にその中の1部なので、車で30分もあれば端から端まで行けるような感じです。

 

 

皆さんが滞在するところは、13の地区が一緒になったメトロ・セブと呼ばれているところです。

 

その中でもセブシティーがあったり、ラプラプ市マクタン、あとは僕が住んでいるマンダウエ市があったり、あとはタリサイ市や、ダナオ市などがギュッと集まったところがメトロ・セブと言われています。

 

都市圏としてはまあまあ大きくて、2015年のデータで280万人の人口がいて、2023年の現在はおそらく300万人を超えているといわれています。

 

ちなみに2050年には、500万突破するだろうと言われているので、今どんどん経済も人口も増えて発展していっているような場所になります。

 

勢いがあって、ビルもどんどん建っているし、人もどんどん増えているし、交通渋滞もどんどん激しくなってるというようなところもあります。

 

セブ島にも電車ができると言う噂が前からありますが、ちっともできないのがフィリピンなところです(笑) でも、今政府が本気でやってるらしいです。

 

セブ島の気候

 

 

セブ島は、熱帯気候で年間を通じて夏が続きます。平均気温は約26度〜32度で、湿度は高めです。

 

セブは、夏の東京と同じぐらいの気候がずっと続くようなイメージです。

 

夏に日本からいらっしゃる方は、セブ島の方が過ごしやすいとおっしゃる方も多いです。湿度とかの違いかもしれないですね。

 

 

セブ島の降水量は、1月〜5月と12月が乾季で、6月〜11月にかけては雨がたくさん降る雨季になります。

 

セブ島は雨季と乾季があるんですが、マニラやバギオなどと比べると、雨季と乾季の差はそこまで大きくないかと思います。雨季だからといってずっと雨が降り続くというわけでもないです。

 

 

降水量は多いですが、スコール的にバーっと降ってやむので、梅雨とは違う降り方です。なので、アクティビティなどもそんなに影響を受けずにやっていただけるかと思います。

 

雨季についてですが、セブの降水量と東京の降水量を比べても、意外とそんなに変わらないかと思います。

 

東京は台風が来たりもするので、シーズンによっては降水量が上がると思うんですが、セブとあまり変わりません。乾季になるとセブの方が雨は降らないです。

 

セブ島の経済状況

 

 

セブは、経済都市としてはマニラに次いで2位になります。このあたり一体をビサヤ地区と呼ぶんですが、そのビサヤ地区が商業の中心になっています。

 

観光地としてのイメージがすごく強いと思うんですが、商業も盛んです。セブの中心街として挙げられるのが、ITパークやアヤラビジネスパークです。

 

それ以外にもSMシーサイドなどもあるので、大型ショッピングモールの近くにどんどん商業地区が広がっていくというイメージを僕は抱いています。

 

あとは、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)例えば、コールセンターや一部の開発を請負ような会社がたくさんあります。

 

フィリピンは英語圏になるので、皆さん英語が達者というところで、そういったビジネスはだいぶ盛んになってきています。

 

 

インフラについても、もちろん良くないところもあるんですが、だいぶ整ってきているというのが現状かと思います。

 

停電も、昔と比べるとずいぶん減っています。10年前と比べると、インターネットもだいぶ安定したし、停電も滅多に起きません。

 

マクタンの方とかに行くとまた違うみたいですが、セブシティはインターネットがほとんど止まることがないです。


大型のショッピングモールや商業施設レストランやカフェなどもたくさんあるので、本当に住みやすい都市になっています。

 

もちろんですが、観光業が盛んです。マクタンを中心に、高級からそうでないところまでいろいろあります。マリンスポーツ、ダイビングやシュノーケリングなども商業の一部を担っています。

 

また、私たちのような語学学校もたくさんあって、セブを盛り立てている一員だと思っています。

 

セブ島の交通

 

 

セブの交通についてですが、鉄道はないです。道路事情は、結構デコボコしている箇所があったり、歩道と車道の段差は日本みたいに緩やかなカーブではなく段差があったりするので、ベビーカーとかは全然使えなかったです。

 

また、渋滞が激しいのと、雨季の時期はどうしても雨が一気に降るので、道路が冠水してしまうというところがあります。

 

道路の状況としてはあまり良くはないですが、一方で、公共交通機関の選択肢は豊富かと思います。

 

皆さんが1番使うのはタクシーかと思うんですが、配車アプリのGrabなどで呼ぶといい感じで来てくれるし、そういう乗り方をすればぼったくりもないです。

 

ぼったくり自体もだいぶ昔よりは減っています。一部の観光地や空港ではそういうタクシーもいるみたいですが、ほとんどストレスに感じるようなこともないかと思います。

 

タクシーは初乗り料金が40ペソで100円ぐらいです。なので、気軽に乗りやすい移動手段になります。

 

家から20分かからないぐらいでアヤラに着くんですが、流しのタクシーだったら、500〜600円ぐらいで行けます。

 

空港までもそれぐらいで行けたりするので、ドアtoドアでタクシーを使って移動できるのは、セブならではかと思います。

 

 

続いて挙げられる公共交通機関としては、バスに置き変わりつつあるジプニーという乗り合いバスになります。これはルートが決まっていて、そのルートを巡回している感じになります。なので本当にバスみたいな感じです。

 

結構乗ってしばらく行っても単一の料金で行ってくれます。初乗りが14ペソぐらいです。場所にもよりますが、家の近くでいうと40円ぐらいで行ってくれます。

 

 

続いてトライシクルという乗り物もあります。これはバイクの横とかに籠が付いていて、そこに座ってもらうみたいな乗り物です。

 

これもルートが決まっている乗り物で、比較的短い距離を運行する乗り物になります。これも安いです。これも初乗り14ペソぐらいだと思います。

 

トライシクルは細い道専用に走るので、幹線道路はジプニー、細い道はトライシクルという感じです。全然使わない地域の方もいるし、トライシクルが生活の足になる地域もあります。

 

気軽に乗れるし100数十円で貸切で好きなところに行ってもらうこともできるので、近くにあったらぜひ乗りこなしてほしいです。

 

 

あとは、バイクタクシーもあります。危ないのでは?と言われる方もいらっしゃるんですが、僕らは比較的普通に乗っています。

 

これも場所に寄りますが、そんなに長い距離でなければ初乗りで50ペソ約120〜130円で乗れるかと思います。ヘルメットも貸してくれて乗せてもらいます。

 

これを使いこなせるようになるとすごく楽ですが、安全性のこともあるので、ご自身で乗れると思ったら乗っていただく感じかと思います。

 

長距離を移動する場合は、長距離バスも運行しています。例えば、セブシティからモアルボアルの方まで行く時は長距離バスに乗っていただいて、1〜2時間走ることもあるかもしれません。

 

金額もだいぶ安い印象です。3時間位乗ってジンベエザメを見に行く時も数100円位です。


ご自身で運転したいと思う方もいらっしゃるかもしれません。旅行でいらっしゃった方で、どうしてもバイクや車を借りて運転したいという場合、国際免許証を日本で取得してもらって持ってきてもらえれば、一応3ヶ月までは運転することが可能になります。

 

3ヶ月を超えて運転したい方は、こちらで日本の免許を書き換えることになります。9Gビザ・労働ビザや永住権のビザを持っていないと書き換えができないようになっているので、少しハードルが上がります。

 

セブ島の治安

 

 

基本的に、治安が悪いということはないです。よくマニラのイメージで、フィリピンは治安が悪いと思っていらっしゃる方がいるんですが、セブは観光に力を入れている都市なので、治安は良い方だと思います。

 

その中で行くべきではない場所、例えば夜の下町や、夜のクラブなどに行くと、スリにあいやすいということはあります。

 

ただお子さん連れの方とかは、そもそもそういう行動を取らないので、ほとんど危ない目にあったり物を取られたりということは経験しないかなと思います。

 

僕たちも9年ぐらいここに住んでいますが、本当に危ない目にあった事は無いですし、これまで2000人ぐらいの生徒さんを受け入れてきていますが、重大な犯罪に巻き込まれたということもないので、気をつけていただければ大丈夫かなと思います。

 

セブ島の買い物

 

 

まず、物価についてはだいぶ上がっています。日本と同じと考えた方がいいです。物の値段に関して言うと、日本と同じぐらいになりつつあるのではないかなというのが住んでいる印象になります。

 

いくつか買い物する場所がありますが、1つが大型ショッピングモールです。これはセブ島はとても充実しています。皆さんが調べると必ず出てくるアヤラは、2箇所あります。

 

あとはSMや、ロビンソン・ガレリアというちょっと大きめのモールもあります。そういったところに行くと、本当に1日中遊べるし、お買い物や食事も楽しめる場所になります。

 

 

中型のショッピングモールやスーパーマーケットなども充実しています。僕の家の近くで行くと、メトロやガイサノというのがセブシティ内にはたくさんあります。普段そういうところで僕らは買い物をしています。

 

 

それ以外にも、地元のマーケットなども見てもらうと楽しいと思います。八百屋さんや果物屋さん、お魚屋さんお肉屋さんなどあります。お気に入りのお店があると、いつもそこのお兄さんとお話ししながら買っていくとかそういうことも体験できます。

 

スーパーマーケットと比べると、値段も安かったりするので、例えばマンゴーやバナナはそういったマーケットで僕らはお買い物してます。

 

 

また、セブンイレブンがコンビニとして出ていてあちこちあります。そこでSIMカードを買えたり、日本ほどのクオリティーはないですが日本で売っているようなお菓子やジュース、アイスなどを買うこともできます。

 

サリサリストアという個人商店もあちこちにあります。家から徒歩3分ぐらいのところにもあって、ちょっと粉のコーヒーを買いたいとか、子供たちの駄菓子的な安いお菓子を買いたいとか、そういう時はサリサリストアに行って買っています。

 

小袋に小さく分けたものが売っている感じなので、数ペソでお買い物ができます。私たちが最初に留学した時は、こういう商店でお買い物をしたことがなかったのですが、買うようになると便利だし、楽しいし「あ、また来たね!」みたいな会話もできるのですごくいいです。おすすめします。

 

セブ島の食事

 

 

セブは観光地なので、様々な国の料理を楽しむことができます。フィリピン料理については、わりと醤油ベースで作られているので、かなり食べやすいとは思います。


フィリピンの一般的な料理は、特徴のある料理はないですが、その中ですごく有名なのは「レチョン」という豚の丸焼きで、すごく美味しいです。

 

油が落ちて、表面がパリパリ、中は柔らかいという感じです。バーベキューとかその辺のマーケットみたいなところで、炭火で焼いているいい匂いがしていて、簡単に手に入ります。

 

 

日本食については、日本食レストランやラーメン屋さんはかなり多くあります。ただちょっと高めなので、長く居られる方は、調味料を買って自炊されるとコストを抑えられます。

 

ラーメン屋はだいぶ充実してきていますが、ノーマルなラーメンで一杯1300円したりするので、ちょっと高級かと思います。

 

大好きな三ツ矢堂製麺は、ノーマルで340ペソ、大盛りで400ペソぐらいなので、1,000円ぐらいです。

 


他の国の料理もたくさんあります。イタリアン、フレンチ、ベトナム、タイ、台湾、中華など本当に何でもあって、その辺は日本で食べるよりは安くすむと思います。

 

 

この間クロスロードのママさん達と女子会をしてきましたが、イタリアンの美味しいのをお腹いっぱい食べて、ワインもボトルで開けて1人1100ペソぐらいだったので3000円いかないぐらいでした。

 

結構、食も充実しています。

 

セブ島の観光アクティビティ

 

 

セブはマリンスポーツを含めて、観光アクティビティがすごく充実していると思います。

 

 

よく皆さんが行かれるところでいうと、シュノーケリングやアイランドホッピング、リゾート、ダイビングも含めてすごくいいです。車やバスで、3時間ぐらいかかりますが、ジンベエザメと一緒に泳げるオスロブというところもあります。

 

 

市内観光もいいし、船を貸し切りなどしてカオハガン島という僕らが大好きな島もあります。1時間かからないぐらいで着きます。

 

モアルポアルといって、イワシの大群とかウミガメに会えるような場所もあります。ボホール島という、手乗り猿のターシャやチョコレートヒルズが有名な島も近くにあります。

 

 

本当にアクティビティや観光に関しては、いろいろな選択肢があって魅力的です。週末ごとに、いろいろな所へ行くと、自分も子供たちもリフレッシュできるので、すごくいいと思います。

 

 

ダイビングで私がご紹介しているところは、お子さんと一緒にいても船で面倒を見てくれたり、大人はダイビングして子供は船の上で遊んでいられたり、結構融通が効くので、家族連れにも楽しめるものがいっぱいあります。セブ島はアクティビティで魅力いっぱいです。

 

まとめ

 

 

今回は、セブ島の基本情報の大枠について説明させていただきました。

 

セブ島にいらっしゃる方で、基本的な情報をそんなに入れてこない方も結構いらっしゃるんですが、ある程度理解してから来ると、選べる選択肢やそこで出会える経験もより深まってくるのではないかと思います。

 

この記事が、これからセブ島に行く方のお役に立てましたら幸いです。