セブ島市内コンドミニアム在住家族のお宅訪問!セブ島親子留学から移住へ! - フィリピン留学・セブ留学|英語学校 - CROSSxROAD
2025.03.04NEW

セブ島市内コンドミニアム在住家族のお宅訪問!セブ島親子留学から移住へ!

こんにちは~!

岡本家のタクとミユです。

 

今回は、セブ島に2歳と3歳のお子さんを連れて家族で移住をしている川原ご夫妻にお話を聞いていきたいと思います。

 

生活の状況やコンドミニアム・周辺状況、お子さんの学校について、色々お聞きします。

 

川原さんは2024年2月にご家族4人で3週間クロスロードに留学をしてくれました。

 

今回は、実際のお部屋やコンドミニアム内を案内してもらいましたので、これからセブ島に移住を考えていらっしゃる方にはとても役に立つと思います。

 

※動画でご覧になりたいかたは、こちらをどうぞ

 

家族の紹介

 

 

タク「それでは川原さん家族のご紹介をお願いします。」

 

川原さん「川原たかし34歳です。妻のみゆきが33歳です。ひなたが3歳で、ちひろが2歳です。

 

仕事は日本で人材紹介をやっていて、今フィリピンの人材紹介会社で働いております。

 

みゆきは日本の人材紹介会社の管理部門としてリモートワークをしています。」

 

生活環境について

 

 

タク「ではコンドミニアムについてです。ワンオアシスというセブ市内にあるコンドミニアムです。日本人や外国人も住んでいます。ちなみにここは何LDKですか?」

 

川原さん「2LDKです。」

 

タク「アヤラモールとかITパークも遠くないですよね?」

 

川原さん「めっちゃ近いです。アヤラモールとITパークの間くらいですね。」

 

タク「両方とも車で10分くらいのいいところですね。」

 

ミユ「有名で人気なCIEという学校とApasへ歩いて行けるということで結構人気があると思います。」

 

タク「プールや公園、クラブハウスもあってすごく良いところだと思います。実際の様子は以下のとおりです。」

 

 

ここはワンオアシスのガードで、24時間セキュリティの方がいて訪問者は必ずチェックされるので安心です。

 

 

川原さんが住んでいるワンオアシスというコンドミニアムの外観はこんな感じで素敵です。だいぶ世帯数が多いと思います。

 

 

結構本格的なプールがあります。

 

 

公園の遊具もあっていいですね。

 

 

バスケットコートもあります。現地の人たちが遊んでますね。

 

 

お部屋のベランダからの景色はこんな感じです。プールやゴルフ場も見えます。

 

 

タク「ちなみにここはおいくら万円なんですか?」

 

川原さん「2万5千ペソで、日本円でいうと7万円ちょいくらいです。」

 

 

タク「今のセブ島の物価水準でいくと、この広さならすごくリーズナブルかなと思います。」

 

ミユ「マクタンニュータウンとかでは、同じ金額だとワンルームか1LDKな感じですね。」

 

タク「住んでみてどうですか?住み心地的には」

 

川原さん「住み心地はめちゃくちゃ良いです。静かですし、困ることはほぼないです。たまに断水や停電はあるけど、本当に2ヶ月に1回とか。」

 

タク「なるほど。まぁそれはうちもあるからね(笑)」

 

ミユ「大通りから1本入った通りだから本当に静かですね。空気も全然違う気がする。」

 

タク「そうだね、排気ガスもないしね。ちなみにこの辺の治安はどんな感じですか?」

 

 

川原さん「うちは全然悪くなくて、こっちに来てから危ない目に遭ったことは1回もないです。」

 

タク「セキュリティガードは24時間ガードの人いますよね?」

 

川原さん「車が入ると全員チェックしてくれます。」

 

ミユ「通りを出てからの道は夜はどうですか?」

 

川原さん「夜遅くに歩いたことはないんですけど、向かいにあるサリサリストアに行く時も何も怖い感じはしないですね。」

 

タク「でも野良犬とか多いんじゃないですか?」

 

川原さん「野良犬は左に行ったら結構多いですね。」

 

タク「来る時に結構いたもん。」

 

ミユ「野良犬は結構デフォルトでいるよね。」

 

生活の状況

 

 

タク「続いて生活の状況ですけれど、食事はどうされてるんですか?」

 

川原さん「食事は、平日の昼・夜はお手伝いさんが作ってくれるので家で食べています。」

 

タク「お手伝いさんは毎日来てくれる感じ?」

 

川原さん「月から金まで毎日、朝8時から17時まで来てくれて、晩御飯を作って洗濯物を片付けてから帰るという感じです。」

 

ミユ「お昼と夜ご飯をハウスキーパーさんが作ってくれる?」

 

川原さん「そうです。」

 

タク「そのハウスキーパーさんが子供たちを学校にも連れて行ってくれる?」

 

川原さん「そうです。連れて行くのは一緒に行ってます。」

 

みゆきさん「まだ泣くので、私も一緒に行きます。帰りはハウスキーパーさんが迎えに行ってくれます。」

 

 

タク「どうですか?ハウスキーパーがいる生活というのは。」

 

みゆきさん「日本だったら保育園で1日中預かってくれるから、それはそれで困っていなかったんですけど、外国で住み慣れていないところに住むときにハウスキーパーさんはすごいありがたいなって思って。

 

いろいろと外国ならではのわからないこと、例えばWi-Fiをつなぐとかも、自分たちでやらないといけない時に業者の人と交渉してくれたり、そういうところでありがたいです。」

 

タク「心強いですよね。ご飯を作ってくれるし、掃除と洗濯もしてくれるんですよね。ちなみに、おいくら万円か聞いてもいいですか?」

 

みゆきさん「時給80ペソで、1日9時間働いてくれるので、720ペソ。」

 

タク「日本円でいうと日給2,000円ぐらいですよね?」

 

みゆきさん「2,000円いかないくらいですね。」

 

川原さん「ちょっと高めなんです。」

 

タク「あ、高めです?」

 

川原さん「子供の面倒も見て、掃除も家事も料理も全部やる人みたいな感じですね。」

 

ミユ「20日間?」

 

川原さん「20日間です。」

 

ミユ「日本食も作ってくれる?」

 

みゆきさん「はい、教えれば。」

 

ミユ「教えるの大変だったと思うんですけど、日本食作れるようになりました?」

 

 

みゆきさん「はい。でも私が一緒に教えたというより、動画を見てもらって、レシピを英語に翻訳してメッセンジャーで送って、見ながら作ってもらうという感じです。海外の方が作る日本食というところで美味しくいただいてます。」

 

タク「僕らがやってる英会話スクールにハウスキーパーさんが料理の修行に来た感じ?」

 

川原さん「そうです(笑)」

 

タク「ちなみに川原家のキッチンの様子はこんな感じです。」

 

 

ミユ「お買い物はどの辺でしていますか?」

 

みゆきさん「お買い物は家の近くの歩いて10分のところにピュアゴールドというスーパーがあるので、そこで日用品とか食品とか全部買えるので、大体そこに行っています。」

 

ミユ「大体揃う?」

 

みゆきさん「大体揃う。揃わないものは、車で10分のアヤラモールに行ってます。」

 

 

タク「ピュアゴールドというスーパーマーケットはこちらです。結構大きいですね。

 

 

日用雑貨も食料品も何でも売っていますね。」

 

タク「外食はよくされるんですか?」

 

川原さん「ちょいちょいします。」

 

タク「この辺だとどこに行くんですか?」

 

川原さん「ボニファシオというところに韓国料理屋さんとか、日本のトンカツやしゃぶしゃぶがあるので、そこへ行ったりとか、あとはラヴィにも行きます。」

 

 

タク「こちらがボニファシオ・ディストリクトです。おしゃれで美味しいお店がいっぱい集まっています。僕もよく行きます。

 

日本食のお店も充実していて、トンカツだけでなく、CoCo壱番屋や三ツ矢堂製麺なども入ってます。この日はしゃぶ里というしゃぶしゃぶのお店でご飯を食べました。

 

 

1,000ペソぐらいの牛肉とか豚肉が食べ放題です。」

 

ミユ「お休みの日はどんなことをして過ごすことが多いですか?」

 

みゆきさん「休みの日は家族みんなでジムに行っていて。」

 

ミユ「子供2人も連れて?」

 

みゆきさん「そうです。」

 

タク「クロスロードの卒業生がやっているパーソナルジムですね。」

 

みゆきさん「そこに家族で行って1時間ずつ運動して、その間は子供たちは遊んでいて。大体ジム行ってあとは買い物に行くことが多いですね。

 

ショッピングモールに買い物に行って、そこで子供が遊ぶところもあるので、プレイグラウンドで遊んでという感じです。」

 

川原さん「あとは外食に行ったりとか。」

 

タク「あんまり海とか行かないんですね?セブにいるけど。」

 

川原さん「あんまり行かないですね。意外と行かないです。」

 

みゆきさん「あとはここのプールに行ったり。」

 

タク「結構広くて立派なプールですよね。」

 

 

みゆきさん「子供用の浅いプールもあるので、そこで子供1人で遊べるので、近くで見ててという感じで過ごしたりしてます。」

 

ミユ「プールでお友達ができたりしますか?」

 

みゆきさん「子供のお友達はできている感じです。結構フィリピンの人フレンドリーで子供も絡みに来てくれるんで、あの子よく会うよねという感じで、ちょっと一緒に遊んでるのかな。人見知りしてますけど。」

 

ミユ「子供同士で遊べるといいよね。」

 

お仕事について

 

 

タク「続いてお仕事なんですけれども、ここセブ島でお二人は何をされてるんですか?」

 

川原さん「私は日本の人材紹介会社に所属していて、日本の方の日本国内の転職とか就職の支援と、もう一つフィリピンのマニラに本社があるフィリピン国内の人材紹介会社でも働いていまして、そこの法人営業ですね。リクルーティングアドバイザーの仕事をしながらメンバーを見ている感じでお仕事させていただいています。」

 

タク「みゆきさんは?」

 

みゆきさん「私は日本にいた時にしていた仕事をそのままこっちに来てリモートワークにさせてもらっていて、事務仕事なのでこちらでも支障なくできているという感じです。家でずっと仕事をしています。」

 

タク「じゃあみゆきさんは在宅ワークで、川原さんはセブとマニラに行ったりという感じですね。」

 

ミユ「リモートはOKだけど、海外はダメという会社も多くて、会社を辞めて来られる方も結構います。おうちでずっと仕事をしているともう嫌だって思ったりしないですか?」

 

みゆきさん「そうなってる時期もあったのかな、もうその感覚は忘れちゃったんですけど。でもこっちに来て家で仕事ができているから子供との時間がすごく増えて。子供も午前中は学校に行くんですけど、午後から帰ってくるので。

 

日本に行った時は18時19時まで保育園で預かってもらっていたのでない時間が長かったんですが、リモートワークをさせてもらったり、こっちで働くことでメリットがあってありがたいなと思っています。」

 

子供教育について

 

 

タク「お子さんは今学校に通っていると思うんですけど、どの学校に通っているんですか?」

 

川原さん「このワンオアシスの向かいにあるCIEという学校に先月から通い始めました。」

 

タク「インターナショナルスクールなんですか?」

 

川原さん「一応インターナショナルスクールみたいです。」

 

みゆきさん「ブリティッシュスクールです。」

 

ミユ「どんなきっかけでそこに決めたんですか?何が理由で?」

 

 

みゆきさん「近いからですね(笑)もう1個アバスオーチャーズという学校もあるんですけど、そっちは2月に留学したときに見学しに行ってそこに行きたかったんですけど本当は。でも子供たちが英語をしゃべれないといけないと言われてしまって、それでうちの子たちは全然英語に触れてこなかったので、コミュニケーションが一切取れないので。

 

だから困ったなとなっているときに、移住した後にCIEを知って、見に行って、そんなに英語にはこだわっていなくて、英語力は最初からいらない学校だったので入れたという感じです。」

 

タク「でも教育は完全に英語で行われるわけですよね。」

 

川原さん「そうですね。面接も英語であって。」

 

みゆきさん「全然答えられてなかったけど、行けました(笑)」

 

ミユ「学校へ行ってみてどうですか?」

 

みゆきさん「子供たちは学校に行く前は泣くんですけど、帰ってきたときにすごい楽しかったって明日も行きたいってすごく言ってくれて。だからすごく本当に助かってます。」

 

川原さん「楽しいって言ってます。」

 

タク「気になる授業料はおいくら万円なんですか?」

 

川原さん「年間40〜50万円くらいです。」

 

タク「インターナショナルスクールにしてはだいぶ安い部類に入るね、セブ島の中でも。」

 

ミユ「半日?」

 

川原さん「年齢によって違うみたいですけど、今は12時まで。」

 

ミユ「2人とも?」

 

みゆきさん「ちょっと時間が30分ぐらいずれるんですけど、2人ともお昼までです。」

 

ミユ「何時から?」

 

みゆきさん「朝8時から預けることができます。」

 

ミユ「年齢に預ける時間が長い方かな。」

 

 

タク「4時間預かってくれるなら結構長い方だと思います。」

 

ミユ「それでハウスキーパーさんが迎えに来てくれて、連れて帰ってきて。」

 

川原さん「ご飯食べさせてくれてという感じです。」

 

ミユ「ハウスキーパーが遊びに連れて行ってくれる?」

 

みゆきさん「お願いすれば遊びに連れて行ってくれます。でも基本的に家事をしてもらっているので、あんまり遊びに行く余裕はなさそうです。」

 

ミユ「みゆきさんがお仕事してる間代わりに遊んでくれる?」

 

みゆきさん「そうです。でも、学校から帰ってきたら、基本的にお昼寝しちゃうので。2〜3時間くらい昼寝して、そしたらもう私も仕事が終わるので、あとは私が一緒に遊んでという感じです。」

 

ミユ「その間に夜ご飯を用意してもらえるんだよね?」

 

みゆきさん「そうなんです。ありがたいです本当に。」

 

タク「ハウスキーパーありがたい!

 

 

ちなみに川原さんの子供達が通っている学校CIEの校舎はこんな感じです。」

 

苦労していること

 

 

タク「移住に当たって苦労された事はありますか?」

 

みゆきさん「そうですね、私は移住するときに荷物を持ってこようと思って、段ボール5箱分くらい。」

 

タク「だいぶ多いですね。」

 

ミユ「日本の家は引き払ってきたの?」

 

みゆきさん「そうです。家はもともと賃貸だったので解約して。ソファーとか大きい家具は持って来れないじゃないですか。すごく高額になっちゃうのでもう捨ててきて。

 

子供のおもちゃとか本とかどうしても持っていきたい5箱を持ってきました。郵送して2ヶ月ぐらいかかって到着したんですけど、輸送費の事しか考えてなくて、関税のことを全然考えていなかったんですね。そしたら関税が15万円くらいかかってしまって。」

 

タク「関税ってかかるんですか?」

 

 

川原さん「関税がめちゃくちゃかかって。英語で関税からメールが来て、お金を払わないと港で燃やすみたいなメールで、すぐ払えと。なのですぐ払ったんですよ、仕方ないから。あとで調べたらバリックバヤンボックスというもっと安く送れる仕組みがあることを知りまして。なので、皆さんにはバリックバヤンボックスをおすすめしたいと思います。」

 

ミユ「バリックバヤンボックスも関税はかかる?」

 

川原さん「関税はかかるけど、安く送れるみたいです。」

 

みゆきさん「私が使ったのはトランステックというサービスだけど、私は結局飛行機で自分で持ってくるのが1番良いという判断です。今のところ。」

 

タク「たしかに税関当局が燃やすってすごいね(笑)」

 

川原さん「燃やすだったかな廃棄?お金払わなかったらもう(笑)あとは苦労したことは家探しですかね。最初の家探しは、知り合いの方に不動産会社さんをつないでもらって、内覧も何件か行ったんですけど、いいなって思う家が見つかるまでが大変で。日本でも一緒かもしれないですけど。」

 

ミユ「学校が決まる前におうち借りたんだよね?」

 

川原さん「そうです。後は日本と違って、会社同士の契約というか、オーナーと個人の契約書を結ぶことになるので、そこは日本との違いで契約書とか初めてだったので驚きました。」

 

タク「でも不動産屋さんがいろいろやってくれたでしょ?」

 

川原さん「最終的にここは不動産会社を通さずに、知人の紹介でもともと知人が住んでいるところをオーナーに直接つないでもらって、オーナーと直接やりとりして契約しているので。」

 

タク「そうなんですね、なるほど。色々と苦労もあったけれども、苦労があったからこそ今があるみたいな感じですね。頑張った!」

 

 

ミユ「今苦労してる事は何ですか?」

 

みゆきさん「私は英語ですね。コミュニケーションも英語じゃないですか。だから用意するものとか連絡帳とか見るのが結構大変だなと日本語で見たいなという感じです。」

 

川原さん「そうですね、仕事はいつも大変なので、大丈夫ですかね。」

 

ミユ「苦労を苦労と感じてない?(笑)」

 

セブ島留学から移住したことについて

 

 

タク「川原家はセブ島留学からここに移住されているんですけど、クロスロードの留学はどうでしたか?」

 

川原さん「めちゃくちゃよかったです。子供同士すごく仲良くて可愛がってくれて面倒を見てくれて、その間に親は勉強に集中できますし、あとは生活の事とかミユさんに学校の事とか、タクさんにも色々と知り合いの方とか繋いでいただいて、語学だけじゃないメリットがめっちゃ大きかったと思います。」

 

みゆきさん「私は食事の面がクロスロードさんよかったなと思っていて。ご飯がめちゃくちゃおいしかったです。セブ島にまだ移住するかどうか悩んでたんですけど、私自身は。夫だけ単身赴任で仕事に行ってもらおうかと考えてたんですけど。

 

でもクロスロードさんでフィリピンでもこんな日本食をちゃんと作って食べることができるんだと教えてもらったのとクロスロードさんでいろいろと生活のことを聞けたので、じゃあ行けそうかな。自分たちもと思えて、移住する決心をつけさせてもらいました。」

 

タク「よかった!川原家のハウスキーパーもご飯を習いに来てたからね。」

 

ミユ「またレベルアップするんです。ママたちが自分のレシピを先週末教えてくれて、新しいメニューがまた。」

 

川原さん「それまたハウスキーパーさんに行ってもらうしかない。」

 

タク「また習いに来るの?」

 

ミユ「ひじきとかね。」

 

川原さん「えーすごい!」

 

タク「子供たちも留学楽しくやっていましたか?」

 

川原さん「楽しくやっていましたね。」

 

タク「じゃあ一応セブ島にも慣れて移住できた感じ?」

 

川原さん「はい!」

 

 

ミユ「1回留学して日本に帰ったじゃないですか。移住は揺らがなかったですか?」

 

みゆきさん「そうですね、でも結構ワクワクする方が大きいかもしれないですね。自分たちが暮らしたら、どんな感じになるかという楽しみがあったかもしれないです。子供が英語をしゃべれるようになるのは大きいなと。2歳とか3歳から英語を習ったら絶対ペラペラになるだろうなというワクワクが1番強いかもしれないです。」

 

タク「ちなみにどうですか?お子さん2人の英語は。」

 

川原さん「ちょっとずつ単語でしゃべるようになってきています。」

 

みゆきさん「This Oneとか。」

 

川原さん「発音いいよな。」

 

まとめ

 

 

タク「お話ありがとうございました。今回はセブ島留学してからこちらに移住された河原さんご夫妻にお話を聞いたんですけれども、ミユさんどうでしたか?」

 

ミユ「不安なところがあったんだろうけど、もうすでにすごい楽しんでいらっしゃるし、自信に満ちてる感じがするので、やっぱりやってしまえばね。何とかなるというところを見せてもらったというか。」

 

川原さん「ギリギリ(笑)」

 

タク「大丈夫ですよ全然。困ることなくないですか?」

 

みゆきさん「私は英語力で困ってます。」

 

ミユ「勉強してる?」

 

みゆきさん「携帯で勉強してます。」

 

タク「じゃあお互いみんな同じセブ島在住者としてこれからも仲良くしていただければと思います。」

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。