2019.04.13NEW

まえてぃーの世界史授業を受けてみよう!!

こんにちは!

クロスロードインターン生のまえてぃーです。

 

今回は、わたくし、まえてぃーが週に1回クロスロードで行っている“世界史の授業”についてお伝えします。

どうぞ最後までお付き合いください(^^)

 

まえてぃー世界史にハマる

ペンを握るのはいつぶりだろうか。。。

突然ですが、私は通信制高校サポート校(以下、高校)という所で9年間、先生をしていました。

そこでは社会に家庭科、体育に美術と実にいろんな科目を担当しましたが、その中で、まえてぃーが一番好きだったのが“世界史”です。

 

自分が学生の頃は世界史のことを、

「暗記ばっかりでつまんない」

「こんなカタカナの長い名前覚えられるか!」

「でも覚えたら点数は取れる。。。」

などと、テストでいい点数を取るためだけにあったような科目でした。

 

でもひょんなことから高校の先生になって、いろんな出来事建物人物の背景を知ったり、それを生徒とシェア(授業)することで、歴史の持つ現代人に対する可能性に心が躍るようになりました。

 

ズバリ“ロマン”です。

 

 

まえてぃー「万里の長城ってだいたい6000キロあるんやけど、これって北海道から沖縄行って沖縄から北海道行った距離やん!!これを人力で作ったとかヤバくない(興奮)!?」

 

生徒「マジか!!」

 

まえてぃー「ピラミッドを最初に見に行った日本人って江戸時代の“サムライ”なのよ(事実)!飛行機とかないのにスゴくない!?」

 

生徒「マジか!!」

 

自分が知らなかったから教えるために勉強しました。

自分が知らなかったから興奮できました。

自分が知らなかったから知ってほしいと思うことがたくさんありました。

そして、自分の目で教科書の世界を見る旅に出たいと思いました。

 

ハロウィンを全力で楽しむ先生まえてぃー

 

まえてぃー教科書片手に旅立ちを決意

先生生活も10年目になろうとした頃。

これまたひょんなことから「教科書の世界を自分の目で見るため」に旅立ちを決意。

 

高校での最後の授業、「自分がしたいことをするためにここを離れるんだ~」と、とても素直に話すことができました。

 

そして、高校生の彼らにに伝えたことは2つ。

好奇心を大切に育てていってほしいこと。

年齢を重ねることは負けていくことじゃないということ。

 

いくつになっても、思った通りの人生じゃなかったとしても、この2つがあれば人生ちょっとは楽しめると、当時のまえてぃーは思ったので伝えました(もちろん今も思ってます)。

そして、この旅立ちの背中を押してくれた原動力は、彼ら(生徒)だったのは言うまでもないでしょう。

 

そして、教科書片手に旅に出たまえてぃーを待っていたのは、想像以上のものでした。

 

まえてぃー教科書の世界に圧倒される

次々に訪れる歴史たちとの出会い!!

 

本物の万里の長城やピラミッドが目の前に!!

ソクラテスが井戸端会議をした広場に自分も座っている!!

数百年発見されていなかったアンコールワット遺跡を歩いている!!

 

歴史の“ロマン”が必要以上にまえてぃーにワクワクをもたらします。

 

そして、

アウシュビッツ強制収容所でガス室の中に入ったり。

チェルノブイリ原発事故跡地で廃墟となった街や遊園地を歩いたり。

紛争跡地で犠牲者の血の跡が残る教会で息を吸ったり。

奴隷貿易の島で奴隷たちにつけられていた足枷を自分につけてみたり。

 

繰り返してはいけない歴史の“重み”肌で感じました。

 

これぞ哲学の聖地!パルテノン神殿!!

キングダムの秦の始皇帝が築いた“万里の長城”が目の前に!!

迫害の負の遺産、“アウシュビッツ強制収容所”

そんな世界の歴史を、ここクロスロードにいるみんなと共有できたらなと思い、今、週に1回“授業”をさせてもらっています。

 

まえてぃー再び授業をはじめる

真剣に聞いてくれる生徒を目の前に汗だくで授業するまえてぃー

『第二次世界大戦ってなんなの?』

『核兵器って、どうしてこんなに広がったの?』

『差別ってどこから始まったの?』

『宗教って結局なんなの??』

 

まえてぃーの世界史では、「よく聞くけど結局なんなのかもよく分からない」ことを、毎回テーマ別にして話をさせてもらています。

 

毎回たくさんの方に興味を持ってもらって“歴史”たちも喜んでると思います。

 

“過去の産物でありがとう”って笑。

 

学びの中にも笑いをとりたいまえてぃー

 

語学学校で歴史の授業??

 

英語の学校なのに“世界史”なんて必要なの??

やる意味あるの??

私が一番思いました。

 

でも、私自身じゃあ「何のために英語を勉強するの?」って思ったとき、そこには「世界で出会った友達と、もっと仲良くなるため」でした。

みなさんの中にもそんな理由を持つ人は少なくないと思います。

 

そんな人にこそ、“歴史は世界の共通語”として、私たちと外国の友達を繋いでくれます。

 

だって、歴史は世界の共通認識だから。

 

でも、国が違えば認識の仕方は変わります。

時に考え方が違ったり、時に誤解があったり、するかもしれません。

 

しかし、歴史を知っていると、理解し合うことができます。

そして、英語があれば、話し合うことができます。

 

だからここ、『旅人たちの英会話学校クロスロード』で、歴史の授業をすることは、とっても意味のあることなんじゃないかと思い始めました。

 

 

それは、今よりもっと違う国の人たちと仲良くなるための通過点。

 

そんな世界の共通語、“歴史”

 

 

テストには出ない。

だからいい点数はもらえない。

いい学歴ももらえない。

でも、世界の友達のことはちょっと分かる。

そんな世界史、みなさんぜひ来てくださいね!!

 

子どもも高校生も大人たちにも。。。“知る”って“楽しい”ってことが伝わればいいな♪

この記事をかいた人

まえてぃー

元高校世界史教師のまえてぃー(由来 : 前川teacherの略)。 TOEIC330点でも恐れることなくアジア→中東→ヨーロッパ→アフリカを教科書片手に周遊し、世界の歴史をたどる歴旅中。 現在50カ国の旅を完了。イランに恋する中、ここクロスロードにたどり着きましたε-(´∀`; )