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仕事も育児もあきらめない!セブ島で叶えた親子ワーケーション留学

こんにちは~!
岡本家のタクとミユです。
今回は、セブ島クロスロードに4週間、3歳の女の子のソラちゃんを連れて親子留学をしてくれたツバサくんとアユミちゃんに、セブ島での留学生活や英語学習、子供たちの様子などを伺いました。
「セブ島に親子留学って実際どう?」
「留学したいけど仕事はどうしよう?」
など、フィリピン留学に興味がある方の参考になれば幸いです。
※動画でご覧になりたいかたは、こちらをどうぞ
岡本家との関係性

ミユ「実はアユミちゃんは、コロナ前にうちでインターンをしてくれてたんですよね?」
タク「何年前?」
アユミちゃん「7年くらい前です。」
タク「だいぶ前だね。でもこうやって戻ってきてくれて。」
アユミちゃん「でもハウスキーパーさんとか知ってる先生がまだいるので、みんな懐かしいみたいな感じでよかったです。」
タク「そうだね、よかったね。今回2人は、日本の仕事を持ってきたということで、ワーケーションをしてたんだよね。レッスン自体は取ってないので、ソラちゃんのレッスンのためというのが目的だったかなと思いますが、そのへんもお話を伺っていきたいと思います。よろしくお願いします!」
家族紹介

ミユ「ご家族の紹介をお願いします。」
ツバサくん「3人家族で、僕とアユミと娘のソラの3人で来ています。」
タク「2人はめっちゃ世界を旅してるじゃないですか、どういう感じの旅でしたっけ?」
アユミちゃん「一言で言うと、定住型ですね。」
タク「何年ぐらいしたんだっけ?」
アユミちゃん「4年ぐらい。」
ミユ「何年ぐらいっていう質問がちょっと(笑)」
タク「4年間かけて世界をぐるぐる回ってたんだよね。」
ツバサくん「地球を3周回りました。」
タク「地球3周回った後にどうしてたんだっけ?」
アユミちゃん「その後、なぜか英語留学を最後にするっていう(笑)世界を回ってから英語が必要ってなって、留学するってなって、ツバサがTESOL(英語を母語としない人々に英語を教える教授法で世界中で認められています)の資格を取りたいというので、それで違う学校に行くという話になって、その間私どうしようかな暇だしと思ってたら、たまたま世界一周の時に知り合った人のダイスケさんマユミさんという方が、クロスロードのスタッフをされていて、たまたまインターンの話が出てきて、そのつながりでやることになってという感じですね。」
タク「僕らとはかなり長い付き合いですね。」
ワーケーション

タク「今はオンラインで仕事をされてるってことなんですけど、どういう感じの仕事をしてるんですか?」
ツバサくん「僕は営業と契約後のサポート、カスタマーサクセスをやってます。オンラインでお客さんとミーティングしたりとかしながらシステムの紹介をしてます。」
タク「もう完全にオンラインなんだ。住んでるのは高知で、そこから東京の仕事を?」
ツバサくん「そうですね!会社自体は東京なんですけど、行ったのも1回ぐらいで、それ以外は全部オンラインでやりとりですね。」
タク「なるほど、アユミちゃんはどんな感じなんですか?」
アユミちゃん「私はシステムエンジニアをしていて、基本的にはお客さんとミーティングして仕様を決めて、コーディング(プログラミング言語を使ってソースコードを記述しコンピューターに命令を与える作業)したりとか、オンラインでできるような仕事ですね。」
タク「2人とも世界のどこにいても仕事ができるという感じなんですね。」
ツバサくん・アユミちゃん「そうですね!」
アユミちゃん「まぁちょっと時差があるとつらいかなというのはありますが。」
ツバサくん「1時間でもちょっとつらかったよね。」
アユミちゃん「1時間セブ島が遅かったからよかったけど。」
ツバサくん「そうだね、遅かったからよかった。」
アユミちゃん「ここのグループレッスンも8時から3時なので、ちょうど日本も9時から4時のコアタイムで。」
ツバサくん「普段からその時間は働いてるもんね。」
アユミちゃん「クロスロードのスケジュールと、仕事のタイムスケジュールもちょうど合ってたという感じで。」
ツバサくん「確かに、ご飯の時間も7時から8時が朝ご飯で、5時から6時が晩ごはんという感じになってて、ちょうど日本の9時から18時働いた後にご飯だったので、そこら辺がめっちゃやりやすかったです。」

ミユ「ちなみにお2人はこのライフスタイルをしたくて仕事を選んだんですか?」
ツバサくん「そうですね、ソラが生まれたタイミングで、高知に移住することを決めていて、高知でいろいろ仕事を探したんですけど、給料が安くて、これではお金を貯めたりできないとなって、じゃあ東京の仕事を探しに行こうと、2人で東京に引っ越して向こうで仕事を探して、そこからリモートの仕事を取ったみたいな感じですね。」
タク「高知で子供たちを育てたいというのもあって、それに適した仕事を後から選んだ?」
ツバサくん「そうです!」
ミユ「完全オンラインでできる仕事・会社を選んで?」
ツバサくん「オンラインで働けるところだけに絞って調べました。」
タク「いまどき!いまどきだけどそういう人すごく増えてるなと思います。会社にもともと通勤していたけど、オンライン化したとか、セブ島で仕事をされてる方も増えてきているので。今後増えていくパターンじゃないかなと思います。」
ミユ「すごく大きいヒントじゃない?これから移住したい方は仕事がないからどうしようと迷っている方もいるけど、仕事を見つけてから来るってルートを取ればね?」
ツバサくん「そうですね!」
タク「全然可能かなと思います。」
親子留学のきっかけ

ミユ「セブ島に来ていた経験があるけれども、どういうきっかけで今回は親子留学を決めたんですか?」
アユミちゃん「ソラちゃんが3歳になったら海外に連れて行きたいのと、ちょっと英語に触れてほしいなというのを考えていて、クロスロードのきっかけは、私が7年前にインターンした時ぐらいから親子留学をやるかもみたいな、ちょっと始まりかけていて、そういえばミユさんが親子留学とか言ってたなと思い出して。」
タク「当時は旅人とかワーホリの人が集まってたから。」
アユミちゃん「これから親子留学を盛り上げていきたいという話をしていると聞きだったので、そういえばどうなってるのかな?と思って問い合わせしたら盛り上がってるのがわかって、クロスロードに来ました。」
ツバサくん「ずっとタクさんとFacebookでつながってたので、Facebook上でクロスロードの様子を見たりとか、YouTubeチャンネルも知ってたから、動画を見たりしてイメージが付いていたというのもあって行きやすいなと思って。」
3歳の英語留学

タク「3歳のソラちゃんにどう育ってもらいたいと思って、英語学習を決めたんですか?」
アユミちゃん「特にあまり考えてないんですけど(笑)」
ツバサくん「選択肢を増やしたいというのが僕達の考え方で、今の小さいタイミングで、英語の耳を育てて、英語に対してポジティブな感情を持てないと、勉強するときにネガティブだったり耳がついていかないとしんどいことを、僕たちは英語を勉強するタイミングが遅かったので知っていて、だから小さい時からずっと英語の近い環境にいて、新しい言語を覚える力を持っている状態で大きくなって、自分が英語を勉強したいときにつながったらいいなと。」
ミユ「その結果4週間過ごしてソラちゃんの英語はどうだった?」
ツバサくん「上がったよね!」
アユミちゃん「めっちゃ上がったよね!さっきパークモールのプレイメイトに行ったんですけど、Mammy come here!I can!I want to fly!とか言ってますよ。」
ツバサくん「そうそう!プレイモールへ結構連れて行ったので、現地の子供と英語で会話する機会が結構あって、それがすごく良くて、遊ぶときの英語も覚えているので。僕も遊ぶ時は、プレイモールの中では英語で話しかけるようにしてました。そういうのも活きてましたね。」
タク「クロスロードのレッスン以外にも遊びに連れて行ったりして。抵抗なくそういう場所に入っていくって大きいね!」
ツバサくん「そうそう!ビビったこともあるよね、夜寝ようとしてると、A〜Zまでの歌を歌ったり、フォニックス(英語の文字と発音を結びつけて正しく読むための学習法)を自分で言ってたりとか。」
アユミちゃん「ベッドに入りながら歌ってたよね。」
ツバサくん「英語でたぶん先生と最後に、See you next time!See you tommorrow!とか挨拶してると思うんですけど、それを言ったりとかしてて。普通に喋れるようになってるじゃん!みたいな感じですね。嬉しかったです。感動だった!」
アユミちゃん「感動したね!」
タク「よかった成長があって!」
仕事環境

タク「実際にセブ島でも4週間、ソラちゃんは英語の勉強で、2人はワーケーションという形だったんですけど、率直にどうだった?」
ツバサくん「ワーションは、結構びびってたんですよ。7年前はネットワークが急に切れたりとか2時間ぐらい使えなかったりとかみたいなのがあったので。一応airaloっていうeSIMを使っていつでもテザリングで回復できるように用意して、20ギガ買ったんですけど、使ったの1ギガもないぐらいで、19ギガ余ってます(笑)だからWi-Fiは普通だし、お客さんとミーティングする仕事してるんですけど、ほぼ切れることもなく普通にできたので仕事はしやすかったです。」
タク「アユミちゃんはめっちゃ働きマンだったよね?」
アユミちゃん「そうですかね?私もネットワークは切れることなく仕事はできましたね。私はグループレッスンの階の1つ上の階で仕事してたんですけど、まぁ迎えに行くのが楽ですね!(笑)」
タク「移動距離短い(笑)」
アユミちゃん「1分くらい前まで仕事してても迎えに行けるので!そういう意味では、すごく時間を有効に使えました。」

タク「日本だと家事もやらなきゃいけないし、ご飯を作ったりとかしないといけないけど、クロスロードだとご飯・掃除・洗濯など家事全部やってくれるから。」
ツバサくん「洗濯がめっちゃ助かる!」
アユミちゃん「めっちゃ助かる!毎日プールとか行ってたので、洗うのめんどくさいじゃないですか。洗ってくれるのがありがたかったです。」
ツバサくん「日本に帰ってからも家政婦さん欲しいなみたいな感じで(笑)フィリピン人を連れて帰りたいくらい。」
タク「高知大好きすぎるけどそこはセブ良いよね。」
ツバサくん「そこはセブめっちゃ良いですね!」
アユミちゃん「日本で安くハウスキーパー雇えないかな?」
タク「どうだろうね?ちょっと難しいかもね。」
生活環境

ミユ「生活環境はどうでしたか?」
ツバサくん「ご飯がめっちゃ美味しいですし、シャワー・トイレ共同だけど不便なところ全くなく。」
タク「2人は、だいぶ低いところで満足してくれる(笑)」
ツバサくん「たしかに(笑)」
タク「世界3周?」
ツバサくん「しかも格安の宿ばっかり、ドミトリーの宿ばっかりだったので、めちゃくちゃ敷居が低いですね。」
アユミちゃん「クーラーが効いて嬉しいとかね。ソラちゃんも初海外だったし、ずっと暑いところにいるのが初めてだった感じで、でも風邪も全然ひくことなく、皆勤賞でびっくりしたよね。」
タク「そう結構風邪が流行った時期も大丈夫だったんですね。」

アユミちゃん「それは良かったかな。だから、生活環境はソラ的にもすごくよかったんじゃないかなと思います。」
ツバサくん「夜にサリサリストアに連れて行ってアイスを買ったりとかもして。お店が近いのも良かったです。」
アユミちゃん「歳の近い子がいたのも良かった!」
タク「お友達いっぱいいたもんね!」
ミユ「毎日のプールと。」
タク「2人は毎日ビール。」

アユミちゃん「そうそう、仕事終わってからね!」
タク「生徒さんと話しながら。」
ツバサくん「飲み会もして。」
タク「今日もなんならこの後も飲んで♪だいぶ楽しく過ごせた感じですね!」
アユミちゃん「そうですね!」
グループレッスン

ミユ「ソラちゃん自身は、グループレッスンに参加してどんな反応でしたか?」
アユミちゃん「最初はやっぱり行き渋りというか、保育園とかでもそうなんですけど、基本パパとママと一緒にいたいから嫌だっていう感じだったんですけど、いつがきっかけだったっけ?」
ツバサくん「3日目ぐらい?バスケットコートに遊びに行って、そこでみんなと鬼ごっこをして友達になったみたいで、翌日からバイバイ!って感じで。」
ミユ「鬼ごっこがきっかけで?」
ツバサくん「そうそう!」
アユミちゃん「3歳ってグループの最年少なので、上の子がすごく多くて、いろいろ遊んでくれたり構ってくれたりしたのもあって、みんなに懐いて楽しくやるようになりました。」
タク「それは良かった!」
ミユ「みんなすごく遊んでくれるもんね!」
アユミちゃん「すごいみんないい子達ばっかりで。」
タク「英語を好きになって、ちょっと口から出るようになって、本当に良かった!」
ツバサくん「目標を達成したよね!英語に対してポジティブで、慣れてちょっとしゃべれるようになるっていう。」
タク「3歳でそれってすごいと思う!」
帰国後の英語教育

ミユ「家でも英語教育を続けたいね!」
アユミちゃん「そうなんです!英語のワークブックをパークモールでいっぱい買って、それを持って帰って、あとは日常生活で私たちが英語で話しかけるとか。」
タク「タブレットで見せる動画は全部英語?」
ツバサくん「全部英語です。」
タク「そしたらたぶんすぐできるようになっちゃいますね!」
アユミちゃん「私たちが教わるんだろうね(笑)」
タク「3年後くらいに(笑)」
ツバサくん「ソラが通訳!」
アユミちゃん「その言い回しは違う!とか言って(笑)」
ミユ「それも大きなヒントじゃない?最初に日本語で動画を見せちゃったから英語ヤダみたいな、タブレットを英語にすることを嫌がる子供たちをこっちに連れてきて、英語を楽しいとさせて帰った瞬間に全部英語みたいな。」
タク「嫌がらないとも限らないけど、それができたらすごく良いよね!」

ツバサくん「小さい頃からずっと英語なので、アンパンマンとか以外は全部英語ですね。」
タク「留学に来る前から全部英語なんだ!」
ツバサくん「ディズニーやネットフリックスも全部英語でみたいな感じなので。」
タク「うちもそうしとけばよかった(笑)できなかったからねー!今更変えると大ブーイングになってしまいそう。」
セブ島の楽しみ方

タク「ちなみにセブ島でアクティビティはあんまり行かなかったですか?」
アユミちゃん「ウエスタンラグーンっていう滑り台とかがあるプールリゾートに行きました。」
ツバサくん「タクさんの動画を見て行きました。」

アユミちゃん「あとはカルボンマーケットに行ったりとか、シーサイドモールに行ったりとか、いろんなモールを巡ったりするのが多かったですね。」
タク「あんまり海とか山とか行ってないよね?」
アユミちゃん「高知にあるので。」
タク「たしかに!(笑)」
アユミちゃん「逆に高知にないのって都会なとこなんですよ。こんなに人がいっぱいいて、こんなに車が走っていて。」
ツバサくん「5分とかで行けるので!」
アユミちゃん「だから都会のアクティビティを重視したというか。あんなでかいモールもないもんね。」
ツバサくん「ないない!」

タク「意外と都会でしょ?」
ツバサくん・アユミちゃん「めっちゃ都会ですよ!」
ミユ「ソラちゃんがレッスン行ってる間にカジノも行ったと。」
アユミちゃん「行きました!」
タク「ちゃんと勝ってね!」
ツバサくん「ソラのお土産とかも買って!人形買いましたよ。」
アユミちゃん「そうです!ラプンツェルの。」
ツバサくん「その前から、カジノで勝ったらこれ買ってあげるからみたいな。パパとママ頑張ってくるわって言ってました。」
アユミちゃん「日本が祝日でこっちが平日だと、私たちは仕事ないけどソラがレッスンだったので、そういう時は2人はワーケーションのバケーションの方を満喫してました。」
セブ島親子留学で得たこと

ミユ「今回2人にとっては大きなチャレンジ…まで行かないかもしれないですけど(笑)」
タク「世界3周してるからね(笑)4周?」
アユミちゃん「世界3周の4年です(笑)」
タク「まぁでもソラちゃんを連れて海外に行ったことはなかったから、そういう意味ではチャレンジだったよね?」
ツバサくん「飛行機が1番心配だったよね!」
アユミちゃん「長期フライトをしたことがなかったのでそこは心配だったけど、全然行けたし、初海外で喧騒感の経験はないのでそれも心配だったけど、すぐ慣れて普通に今もバスとか乗るし、いけるねっていう。」

ツバサくん「これから海外どこでも連れて行けるねって。」
アユミちゃん「というのを実感として感じました。」
タク「この2人の感想はそうなんだろうなと思いました(笑)子供がいてもね、全然いけるよね!」
アユミちゃん「仕事を海外でできるっていうのも。仕事しながら海外を回るのも滞在型にすれば可能かな?」
ツバサくん「ソラをどうやって預けるかが問題だね。」
タク「現地の学校に入れてしまえる体制ができればいけるかもね。」
ツバサくん「そうですね。でもそうなってくると旅しながらっていうよりは本当に滞在型になりますね。」
タク「半年ごとにとか。」
ミユ「フィジーとかも行けちゃうかもしれないしね!」
ツバサくん「そうですね、遊びに行こうと思って!」
親子留学を迷っている方へ

タク「じゃあ最後の質問ですが、セブ島、親子留学に興味のある方に何か一言あればお願いします。」
アユミちゃん「興味があるならやるべきだと思います。迷う必要はないと思います。皆さん優しい方も多いし、ハウスキーパーさんや先生も優しいし、セブの人がみんな優しいです!子供を連れて行くのに不安を感じていらっしゃる方が多いかもしれないけど、今日もそうだったんですけど、ソラちゃんと2人で歩いてたら暑いから後ろ乗っていいよって言われて、無料で大通りまでトゥクトゥクで運んでくれて、めっちゃ優しいやんと思って。そういう話ばかりじゃないですけど、基本的に本当に優しいです。」
ツバサくん「基本的に子連れにめっちゃ優しいよね!バスもここ座っていいよと席を開けてくれたり。」
アユミちゃん「絶対だよね!」
ツバサくん「絶対!日本より優しい!」
アユミちゃん「だから迷ってるんだったら絶対行ったほうがいい!不安はないと思います。」
タク「アユミちゃんはそう言うだろうなと(笑)」

ツバサくん「僕も同じで、興味を持ってるんだったらやったほうがいいかなと思いますね。しかもクロスロードだったら、体験した人の記事や動画も見れるので大体イメージがつくと思うし、そんなに大きく変わることもないですし。行けそうだと思ったら行ってみたら何とでもなるんじゃないかなと思います。
あと、アユミが言ってなかったことですけど、クロスロードにいる日本人も結構面白くて!海外に子供を連れて行くような日本人って日本であまり会えないタイプの方が多いので、その人たちと話すのも楽しいので、親にとっても良い経験になると思います。」
アユミちゃん「それはあるね!刺激をもらえたね!」
タク「2人はだいぶ刺激を与えてる方ではあると思うけどね(笑)地球3周!?4年!?みたいな。」
ツバサくん「パワーワードですね(笑)」
まとめ

タク「今回は、世界を4年かけて3周して、3歳の娘のソラちゃんを連れてワーケーションで来てくれた、ツバサくんとアユミちゃんにお話を伺いました。ありがとうございました!」
ツバサくん・アユミちゃん「ありがとうございました!」