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セブ島留学体験談|楽しくて安心♪ はじめての親子留学はクロスロードで!

こんにちは~♪ セブ島・岡本のタクと

ミユ「ミユです。」

 

今回はセブ島のクロスロードに、1週間5歳の女の子を連れて留学をしてくれた、しょうこさんにインタビューします。

 

一番右がしょうこさん

 

  • セブ島の生活
  • 英語学習
  • 子どもたちの様子


などをうかがっていきたいと思います。

 

しょうこ「よろしくお願いします。」


ミユ「今回、5歳のゆいちゃんは、アクティビティーを中心としたグループレッスンに参加してくれました。

 

一方でしょうこさんは、今回レッスンを受講せずに、セブ島の生活を楽しんで参加してくれました。

 

しょうこさんが何をしていたかについても、後でいろいろお聞きしたいと思います。」

 

しょうこ「わかりましたw」

 

ミユ「では、しょうこさん、よろしくお願いします。」

タク・しょうこさん「よろしくお願いします。」

 

※動画でご覧になりたい方は、こちらからどうぞ

 

1 自己紹介

 

ミユ「早速ですが、ご自身とご家族について、簡単に自己紹介をお願いします。」

 

しょうこ「私は、38歳の専業主婦

娘は、5歳の女の子です。

 

今回、セブ島には2人で来ました。

パパと、ワンちゃんは、日本でお留守番してもらっています。」

 

2 留学のきっかけ

 

そもそも、どういったきっかけで、セブ島で留学をしようと思ったんですか?

 

しょうこ「実は、私の親友が、セブ島に5ヶ月間留学していたことがあって。
なんとなく『留学』と言ったら『セブ島』っていうイメージが漠然とあったんですよね。

 

『本当に楽しかったよ♪
人生の中で、かけがえのない5ヶ月だった!』
っていうお話を親友から聞いて。

 

じゃあ、私もちょっと留学に興味があるし、行くならセブ島かな?
って思って、チャレンジしてみました。」

 

3 クロスロードを選んだ理由

 

ミユ「どうしてクロスロードを選んでいただけたんですか?」

 

しょうこ「知り合いの知り合いに、セブヨロさんっていう、留学エージェント…留学先の学校の紹介をしてくれる方がいるんです。

 

セブヨロさんに

アットホームな環境で、今回初めて留学する娘に
楽しい

って1番に思ってほしい』

って話したら

『あ、じゃあもう、親子留学に特化したクロスロードさんが絶対いいよ

って教えていただいたんです。

 

『どんなところか気になる!』
と思って、クロスロードのホームページも見たし、このYouTubeチャンネルもしっかり見ました。」

 

ありがとうございます

 

ぼくたちのYoutubeチャンネルをご覧になりたい方は、下記をクリック↓↓↓

セブ島岡本家


しょうこ「クロスロードの説明をなさっていた回があったじゃないですか。

 

  • どういった方が来てくれることが多いか
  • どんな方が合うか

みたいなのをしっかり見て、
『あ!ここだ!』
って思って、クロスロードに留学することを決めました。」

ありがたいです。

 

4 実際に留学をした感想

 

実際に留学してみて、どうでしたか?
率直な感想を、まずはお聞かせください。

 

しょうこ「想像より、はるかに楽しい!

ミユ「おおっ!」
よかった!

 

しょうこ「今回、初めてだったので、クロスロードへの留学は1週間
セブ島での滞在は10日間にしてるんですけど。


『なんでもっと長く来なかったんだろう』
って思うぐらい、毎日があっという間に感じました。

 

クロスロードに来て一番嬉しかったのは、今回、娘が一度も
『パパに会いたい』
って泣かなかったことです。

 

娘は結構『パパッ子』で、パパがいなかったり出張に行ってたりすると
『パパに会いたい』
って泣く子なんですけどね。

 

「楽しい?」
って毎日聞くんですけど
楽しい!!
て言ってて、それが本当に良かったです。

 

クロスロードさんの、このアットホームな感じって、きっと他の学校にはなくて。
この環境って、多分当たり前じゃないんだろうな、って思いました。」

 

嬉しいですね。
じゃあ、娘さんは毎日夢中になってて、パパのことを忘れてる感じですねw

しょうこ「パパのことは、すっかり忘れていますw」

 

ミユ「どうしよう。
『もう行かせない!』
ってパパさんに言われたらw」

 

しょうこ「1回も、電話したいとかも、自分からは言ってないんですよ。
そのくらい、本当に皆さんが愛情をもって接してくださっているし。

 

仲良し、ぎゅっ!

 

親子留学をしている同世代のお友達がいるっていうのがいいですね。

短期間でも、一つ屋根の下、まるで本当の兄弟みたいな感じで過ごせるから、多分それがすごい楽しいんだと思います。」

 

和気あいあい

 

ミユ「女の子2人で手をつないでます。」

しょうこ「そうそう!」

ミユ「姉妹のように。」

 

しょうこ「一緒に遊んでて、なんかすごくいい環境だなって思いました。
私も、ここにいて不安がないですから。」

 

5 生活環境は?

 

ミユ「生活環境はどうでしたか?」

 

しょうこ「『クロスロードさんは、セブシティーの過ごしやすい環境のところにある』
ってホームページに書いてたんですけど。」

そうですね。

 

しょうこ「スーパーも近いし、レストランもあるし、モールも近いし。
特に、なんか困ることは、そんなになかったかも。

 

Grab(タクシーの配車アプリ)を使いこなせれば、タクシー料金も日本より全然安いじゃないですか。
タクシーで買い物にも行けましたよ。

 

留学する時に、たぶん、一番不安なのが『食』のことじゃないですか。
でも、クロスロードさんにいると、食への不安がなかったです。

ご飯を3食出していただけて
毎食和食で、本当に美味しくて、温かいほっこりするご飯でいいですね。」


あぁ、よかったです。

 

しょうこ「『野菜不足にならないように心がけてます』
ってホームページに書いてあって
『本当だ!』
って思いました。」

 

あははははw


しょうこ「毎食しっかりバランスのいい食事を取れるところが、すごく良かったです。」

 

ちなみに、僕たち家族も一緒にご飯食べてますからね。

しょうこ「ね!
それもいいな、と思いました。

 

学校を経営されている方と一緒に過ごせる、っていう環境も、すごくありがたいなと思います。
クロスロードに住まれていますもんね?」

 

家族4人でここに住んでいます

 

しょうこ「それも、ちょっと、本当にびっくりしたんです!
あっ、一緒に共同生活をしてくれるんだ、と思って。

 

困ったことや、わからないことが、特に子連れだったらすごい不安なんですけど。
クロスロードでは、聞くことへの敷居が高くないというか。」

 

6 グループレッスンの感想

 

グループレッスンに参加なさっていましたが、いかがでしたか?

 

しょうこ「娘は
『もう、めちゃくちゃ楽しい♪』
って言っています。

 

英語でショッピング

 

お買い物に行ったりとか

 

英語でクッキング

 

みんなで買ってきたもので、クッキングしたりとか。

ダンスしたり、ゲームをしたり。

飽きることなくやってる様子がありますね。

 

朝の8時から午後3時までって、長いじゃないですか。


マンツーマンの授業だったら、まだ年中の5歳の娘が、こんなに授業を受けられないだろうなと思って。


本当
『グループレッスンにして良かったな』
と思います。

 

『英語って楽しい!』
って思ってくれてる気がします。」

 

そうやって『楽しい』と思ってもらうのが、一番大事だなと思ってるので。
楽しんでもらえて、本当によかったです。

 

7 グループレッスンに特化した理由

 

しょうこ「なんでグループレッスンに特化したんですか?」

 

あっ、よくぞ聞いてくれました!

 

しょうこ「聞きたい!


5時間、マンツーマンレッスンとか
『えっ、いや、無理でしょ』
と思って。

 

それだと多分、途中で
『帰りたい』
ってなっちゃうんじゃないかな、と思ったんですけど。

 

クロスロードさんは、グループレッスンですもんね!」

はい。

 

ミユ「私たちも、あったんですよ。
マンツーマンから始めた時。」

しょうこ「えっ、そうなんですね!?」

 

ミユ「さぁ、子供の受け入れをするぞ!
っていう時に、やっぱりよくわからないから、マンツーマンから始めてみたんですけど。


子供たちは楽しくないし、座っていられないし。」

しょうこ「ですよね。」

 

ミユ「もう、逃げ出す。
ちょろちょろちょろ~って、どっか行ってしまう、みたいな。
そういう感じで。

 

『これじゃあ、英語を嫌いになって帰ってしまう』
って思って。

 

楽しいことをすれば、楽しく過ごせるから
『じゃあ、楽しいことってなんだろう?』

ってところから改めて考え直しました。


お友達がいて。

同年代のお友達

 

『座学じゃなくって、体を動かしたり、ものを作ったりとか、そういう中から自然な英語に触れていくのが1番良いんじゃない?』

ってなって。

 

思考錯誤の上、グループクラスを作りました。」

 

しょうこ「大正解!

座って授業をするって、小学校からですよね、きっと。」

うん。

ミユ「うん。
小学校の1年生の始めとかでも、まだ難しいかも。」

 

しかも、英語だと、何を言っているかわかんないから、あんまり

しょうこ「そうそう、そうそう。
多分、うちの娘は脱走してましたねw」

それが普通だと思いますw

 

しょうこ「グループレッスンのおかげで、本当に楽しそうで、毎日もう
『早く行こう!
ママ、早く行こう!』
って言われています。」

ミユ「嬉しい♪」

 

8 お子さんを預けている間の過ごし方

 

お子さんがレッスンしてる間(8時から15時まで)、しょうこさんは何をなさっていたんでですか?

 

しょうこ「いろんなところを散策していました。


実は私、いつか海外に移住したいなって漠然と思っているんです。
今回も、セブ島の街を見たいと思って、レッスンなしにしたんですよ。
決して、さぼりたかったわけじゃありませんよw」

 

表情豊かなしょうこさん (^▽^)

 

しょうこ「とにかくセブ島には、巨大モールが何個もあるので、モールにも行きました。

 

アヤラモール

 

おしゃれなカフェにも行ってみたし、あと、マッサージもしました。

 

マッサージ

 

そしたら、あっという間に15時になっちゃって。

本当に、毎日、満喫させていただきました。

 

海外移住の疑似体験みたいな感じですね」

なるほどね。

 

ちなみにセブは、将来の移住先としてアリですか?

しょうこ「ありありっ! めっちゃ楽しいです♪」

ほんと?

しょうこ「まだ行きたいところがあって
『ちょっと日数が足りないな』
って思うくらい、まだずっと居たいです。」

 

セブ島は住みやすいですよね。

しょうこ「住みやすい♪


困ることが、思っていたよりなくて。
むしろ
『いろんな物が豊かにそろってなくても生活できるんだ』
っていうことに気づかされました。

最低限のものがあれば大丈夫だし。


しかも
「あれが欲しい」
って思ったら、スーパーやモールに行けば、本当に何でもあるから、困ることはないですね。」

 

9 セブ島に英会話スクールを開校した理由とは?

 

しょうこ「岡本さんご夫婦に、すごく聞きたかったことがあるんです。


世界を一周されてるのに、その中で、どうしてセブ島にしようって思ったんですか?

 

僕らって、セブ島に留学してから世界旅行したんですよ。

 

しょうこ「そっか、そっか。」

 

で、一番初めに行ったセブ島での留学がめちゃくちゃ楽しくて、セブのことが好きになりました。

海もあるし、便利だし。
物価も安いし、人も優しいしね。

 

あと、英会話スクールを運営しようって思った時に、やっぱりセブが一番やりやすいし、人も来てくれるし、先生が優しくて英語ができるじゃん!みたいな。

 

子供に優しい店員さん

 

そういう、さまざまなメリットを考えて、セブ島で英会話スクールを作りました。
その後、子供が生まれて、セブ島に移住して生活してる、って感じですね。

しょうこ「へぇぇ。」

 

セブ島に来てから、もうかれこれ10年ぐらい経ちます

 

しょうこ「留学に来て、セブの魅力にどっぷりはまったという感じですか?」

そうですね。

 

しょうこ「セブ島にいる人たちって、優しいですよね。」

 

フィリピン人は子どもが大好き


そうですね。
フィリピン人は優しいですよね。

 

しょうこ「子供たちに本当に優しくしてくださって。
うちの娘がフィリピン人のみなさんに優しくしてもらってるのを見て、すごく嬉しくなります。

 

ミユ「『お行儀良くして』じゃなく、『子供らしくしてていいよ』ってね。」


じゃあ、しょうこさんたちもセブ島に移住するかもしれないですね。

しょうこ「移住しちゃうかもしれない♪

 

次は来ちゃうかも♪


しょうこ「次はパパも一緒に♪」

 

パパも

 

しょうこ「私がインスタで楽しそうなストーリーをあげてたら、
『本当に行きたいんだけど。』
『次は一緒に行ってもいい?』
って、毎日すごくLINEが来ますw」

 

ぜひ。

 

しょうこ「家族で来てる方もいらっしゃいますもんね。」

います、います。

 

10 レッスン後の過ごし方は?

 

 

ミユ「15時にレッスンが終わってお迎えに来て、そこから夕飯まではどのように過ごされていましたか?」

 

しょうこ「本当に、のんびりと過ごしてました。


17時から、娘と一緒にここで夕ご飯を食べた後は、クロスロードの周りをお散歩しに行ったり、スーパーに行って足りないものを買ったりしていました。

 

セブ島のスタバも美味しいよ♪

 

今回はまだ利用できてないですけど、クロスロードにはプールもあるんですよね。
プールに行っているお子さんもちらほらいますよね。」

ミユ「そうですね。」

 

しょうこ「日本ではなかなか過ごせない時間を過ごさせてもらいました。
っていうのも、洗濯とか家事を、ママがしなくていいじゃないですか。


娘を産んでから、こんなに何もせず、娘としっかり2人で過ごしたのって、本当に久しぶりかな。新生児のとき以来かも、って思います。」

ミユ「でも、そうなるよね。」

しょうこ「そう。


日本にいると、バタバタしちゃって
習い事とかも色々やっちゃってるから、こんなにのんびりした時間は久しぶりだなって思いました。」

 

ママを独占♪

 

ミユ「だからきっと、ゆいちゃんがパパを思い出さなかったんですね。」

しょうこ「寂しくなってないw」

ミユ「ママと一緒の時間を満喫してw

 

11 アクティビティー

 

ミユ「英語以外には、どんなアクティビティーに参加なさいましたか?」

しょうこ「カオハガン島に。」

みんなで一緒に行きましたね♪

 

クロスロードのみんなで

 

しょうこ「めちゃくちゃ最高でした♪
本当に海も綺麗だし、風も気持ちいいし、島の方たちも優しいし。

 

潮風を体中に浴びて

 

青い空に映えるココナッツの木

 

可愛い子犬

 

現地の子どもたちと

 

みんなでネックレスを作ったんですが、娘は3つも作っていました。

 

かわいいネックレス

 

あと、そこでみんなでのんびりランチもしました。

 

あと、明日は、この、手のオブジェがあるとこ。」

 

こんな手のオブジェ

 

ミユ「シラオガーデン?

しょうこ「はい。
シラオガーデンに行ってみようかなって思っています。」

 

こちらにいる生徒さんたちと一緒に?

しょうこ「そうなんです♪


クロスロードは、生徒さんのご家族たちと、そういう交流もあっていいですよね。
他の学校だと、なかなかないのかな、って思うんですけど。」

 

一緒に住んで、一緒にご飯食べて…
みたいな感じなので、生徒さん同士、すごく仲良くなるんですよね。

 

しょうこ「子供たちも、本当の兄弟みたいに過ごしてるから、この環境がすごくいいなって思います。

 

心残りは、ジンベエザメのアクティビティができなかったことです。
次こそやってみたいです。」


じゃあ、次はパパも一緒に!

しょうこ「ジンベエザメは、パパもいた方が楽しめますもんね。」

次回はパパも参戦!?

 

12 セブ島に留学して得られたこと

 

セブ留学をしてみて、得られたことですとか、将来に繋がっていきそうなことがあれば、教えてください。

 

しょうこ「『住む世界って、日本だけじゃないんだ』
っていうことを、本当に実感しました。

 

『娘には、日本を飛び越えて、世界へ飛び出す子になってほしい』
っていう思いがずっと漠然とあって。

 

今回の親子留学はそのチャレンジの1つだったんですけど、このセブ島に来て
『あっ、日本を出ても楽しく生活できちゃう。
自分の住む世界は、日本だけじゃない』
っていうことを実感しました。

 

多分、環境もすごく良かったっていうのもあると思うんですけど」

良かったです。

最初の一歩は、大きな一歩でしたね。

 

しょうこ「移住とかいいな、って思い始めちゃっています。


移住してる人たちに色々話を聞くと、ハードルが高い感じじゃなくて
『引っ越す感じだよ』
みたいな風に言ってて。

多分、色々と努力もあったと思うんですけど。」

 

セブ島に、気楽に来てますよね。

しょうこ「そうそう、そうそう!
『気楽に、ぴゅって来て住んでます』
みたいな。

 

クロスロードさんに住んでいる方もいらっしゃいますか?」

 

はい。
クロスロードに移住して住んでいらっしゃる方もいますし、クロスロードに慣れて、外に住んでいらっしゃる方もいますよ。

 

ミユ「みなさん
『お引っ越しする感じだよ』
って、今だから言える話だよね。」

 

しょうこ「あっ、そうなんだw」

 

ミユ「そう。来る前はめっちゃ心配して…」
しょうこ「いや、それは、そうですよね。」
ミユ「そうそう、そうそう。」

しょうこ「だって私、1週間セブ島に親子留学するのも、めちゃくちゃ心配して、いろんな人に相談して。

 

来たからこそ
『全然(心配がなくて)、楽しかったよっ♪』
て言えてるけど、やっぱ最初の不安は大きいと思うんで。

 

でもクロスロードさんだったら、大きな不安や小さな悩みとかも、
『あっ、気楽にできちゃったよ』
って後で言えるぐらい、楽しく過ごせますね。
本当にありがとうございます。」

ありがとうございます。

 

でも10日ぐらいできたってことは、多分これが1ヶ月になっても、3ヶ月になっても、半年になっても、多分全然…
しょうこ「いけそうな気がする!
って思いました。」
はい、いけますね。

 

しょうこ「次は、ちょっと私もレッスンしたいです。
全然、英語を話せないので💦」

 

はい、ぜひ。
1日2時間からできるので。

しょうこ「あ、そうなんですね! 2時間から♪

 

留学ってなったら、そういうのも、なかなか選べないですよね。
大体5時間とかじゃないですか?」

かな。


しょうこ「各々の家族の生活スタイルに合わせていただけるって、いいですね。」

 

ミユ「今はこんな感じでも、いらっしゃる前には不安になったりしたんだなって…」

しょうこ「そうなんですよ!
これでも、やっぱりw

 

来る前は不安で、心配だから
『現地で手に入らなかったらどうしよう』
と思って、日本からいろんなものを持ってきたんですけど、全然使ってなくて。

 

セブだったら、もう本当に、ピュって気軽に来れる気がします。

何でも手に入るし。
アットホームな環境なので全然寂しくもならないし。
不安は、もうなくなりました。」

 

ミユ「そんなふうに、世界がバーン!って広がるところに立ち会えた喜びを、今感じています。」

 

しょうこ「本当に世界が広がりましたね。
本当にチャレンジしてよかったですし、クロスロードさんを選んでよかったです。」

嬉しいです。

 

13 セブ島留学を考えている方へ

 

ミユ「今後、セブ島への留学を検討されている方や、今ちょっと悩んでいるっていう方へのアドバイスがあれば、お願いします。」

 

しょうこ「えっアドバイス!?」

 

しょうこ「クロスロードさんに来れば大丈夫じゃないですか!?」

 

あははははw

 

ありがとうございます。

 

しょうこ「初めて英語圏に留学するんだったら、オールイングリッシュの環境って結構厳しいと思うんですよね。
まぁ、英語をペラペラ喋れてたら別ですけど。

 

第1歩を踏み出す時っ
『楽しかった』
っていう思い出が、一番大事だと思っています。

『楽しい』
って、人の記憶にすごく残るから。

 

やっぱり
『楽しい環境で過ごせる』
そして
『英語も学べる』
『家族で来ても不安がない』
っていう環境で第一歩を踏み出してみればいいんじゃないかなって、クロスロードさんに来て思いました。

 

クロスロードさんを選んでよかったなって思いますね。

 

是非、一歩踏み出してみてください。
私でもできたので♪」

 

まとめ

 

今回は5歳の娘さんと一緒に、クロスロードに1週間親子留学をしてくれた、しょうこさんにお話をうかがいました。
しょうこさん、本当にありがとうございました。

しょうこ・ミユ「ありがとうございました。」

 

最初は海外に行くのに不安でたまらなかったそうですが、いざセブ島に来てみたら、とっても楽しそうにしていたしょうこさん。

 

『セブだったら、もう本当に、ピュって気軽に来れる気がします。』

っていう言葉が、とっても印象的でした。

はじめの一歩、大成功でしたね♪

 

あなたもぜひ、しょうこさんのように、勇気をもって広い世界の扉をたたいてみませんか?

 

ぼくたちクロスロードは、前に踏み出そうとするあなたを、精いっぱい応援します。

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