社会人が留学して何が悪い! - フィリピン留学・セブ留学|英語学校 - CROSSxROAD
卒業生の声
社会人が留学して何が悪い!
- Name
- TATSU
- Age
- 27歳
- Job
- 会社員
- Course
- スタンダード(50分x6コマ)
- Study abroad period
- 2週間
- Room Type
- 4人部屋
- 留学しようと思ったきっかけは何ですか?
- 大学生から海外旅行に行くようになって、海外旅行でヨーロッパに回って外国人と話す機会がありました。その時に十分に話せなくてもコミュニケーションを取れることもわかったけれど、尚更英語を話せるようになりたくなりました。就職して、英語に触れることがなくなってしまって英語学習の意欲が一度冷めてしまったのですが、仕事が慣れてきてから再び旅をするようになって、当初の思いを思い出しました。休みをまとめてとって海外旅行に行ってたのを、今回の休暇は留学を選択しました。
- 数ある学校からクロスロードを選んだ理由を教えてください。
- 旅に関するコミュニティで紹介してもらったこと、知り合いのCROSSxROAD卒業生から紹介してもらったことから選びました。期間や金額、レッスン内容を見つつ、学校選びについては割と直感で決めました。
- 寮生活はいかがでしたか?
- 4人部屋だったので部屋の中でみんなでよく話しました。
個室も紹介されたけれど、共同部屋でよかったです。今あるコミュニティに自分が入っていく形なので、まずはルームメイトという一つのコミュニティに入れたのでよかったです。
普段から、旅をするときはゲストハウスに泊まることが多くて、ドミトリーに泊まり慣れているので、全然問題なく快適に過ごすことができました。
他にも、共有スペースでみんなで話したり、非喫煙者ですが喫煙所でもいろんな人と話すことができました。
- 授業・カリキュラムはどうでしたか?
- 2週間という短い期間で英語力を伸ばすことは、初めから難しいと思っていたので、日本に帰ってからも自分で勉強できるようにどうしたらいいかを自分で考えるようになりました。フリートークを多めにしてもらって、いい意味でレッスンをしている感覚があんまりなかったです。雑談中にも間違っている文法を直してくれたりしたので勉強になりました。
- 留学の成果を教えてください。
- 英語を聴く、話すという習慣づけをすることができました。どういう風にアウトプットをするとインプットができるかや、自分にとっての適切な勉強方法を探すことができました。
- CROSSXROADでの生活で最も印象的な出来事を教えてください。
- 毎日誰かが誘ってくれて、自分も外に行きたい、何かをしたいと意思を表現すれば誰かしらがのってくれて、基本的にYESで答えてもらえる環境があったことが良かったです。来て1週間で自分でご飯会を提案したのにもかかわらず、みんなが来てくれて楽しい時間を過ごせたことが思い出になりました。子供たちとも遊んだり、ハウスキーパーさんや先生、スタッフさん、生徒さんと、とにかくいろんな方と関われることができました。
- 今後の目標を教えてください。
- 世界一周、ワーホリなど行ってみたいと漠然と思っていたものが、鮮明な感覚として得ることができました。いろんな選択肢があることを知ることができました。今しかできないことや今やるべきことに貪欲な人を見てかっこいいなと思ったので、改めてそうなりたいなと思いました。
- これから留学される方に一言お願いします。
- 新しいコミュニティに入ることや、新しい出会いが難しく、できてもビジネスが関わって来てしまう社会人だけれど、それができたと思います。
「自分からアクションを起こせば自分でどんどん世界を広げることができる」ということをするきっかけとしてCROSSxROADに来てみて欲しいと思います。
短期間でも、日本で勉強する習慣をつけることができると思うので、意味があると思います。けれど、自分自身でその力を持つことも大切だと思うので目的を持ってくるといいと思います。