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【体験談】セブ島親子留学から海外移住へ!家族で始めたセブ生活のリアル

紹介

今回お話を伺ったまゆさんは、6歳のお子さん(ルイちゃん)とセブ島で親子留学を経験し、その後実際に移住を決めた30代のママです。セブ島にある英語留学施設「クロスロード」での4週間の留学を経て、最初は「試しに来てみようか」という気持ちだったにもかかわらず、その体験が家族の人生を大きく変えることになりました。現在はセブのインターナショナルスクール「CEブリティッシュスクール」に通うお子さんとともに、セブ島での生活を楽しんでいます。英語が堪能ではない中での挑戦、生活面での予想外の困難、そしてそれらを乗り越えた喜びまで、本音で語ってくださいました。

セブ島を選んだきっかけは「オンライン英語の先生がフィリピン人だったから」

Q: もともとセブ島での親子留学を思いついたのはなぜですか?

「いつかは海外に住んでみたいという思いがあって、いろいろ調べていく中でフィリピンが身近に感じたんです。実はオンライン英語をずっとやっていて、その先生もずっとフィリピン人だったので、フィリピンという国が身近な存在に感じられました。距離的にも日本から近いし、他の国はあまり調べずにセブに親子留学することを決めました」

セブ島を選ぶまでのプロセスから、まゆさんの決断力と行動力が伝わってきます。多くのママが「どの国がいいのか」と長く悩みますが、彼女はオンライン英語での体験から自然と選択肢を絞り込みました。フィリピン人の先生との日常的な関わりが、セブ島という遠い国を「身近」に変えていたのです。

親子留学前の不安は、実は子ども次第だった

Q: セブ島に行く前の不安は何でしたか?

「子どもの食事が合うかが1番心配でした。自分(大人)は何でも大丈夫だと思っていたんですけど、子どもが食べ物の口に合わなかったりするのが本当に心配で。それで最初は1ヶ月試しに来てみるという気持ちで来ました。難しかったらやめようかなという感じだったんです」

子ども連れの海外生活で最大の懸念事項は「食事」。これは多くのママが同じ不安を抱えています。興味深いのは、まゆさんが「試しに1ヶ月」という区切りを設けたこと。完全なコミットメントではなく、柔軟な選択肢を残しておくことで、心理的な負担を軽くしていたのです。この戦略的な判断が、後の人生を変える決断につながりました。

「4週間で終わらせるのはもったいない」——試行から決断への転換点

Q: クロスロードでの4週間を経て、移住を決めた理由は?

「4週間いたんですけど、4週間で終わらせたらもったいないなって感じました。帰ったら本当にあれは幻だったのかって思うぐらい楽しかったんです。だから、もしできるなら1年とか2年というスパンで経験したいと思いました。最初は迷いがあったんですけど、実際に体験してみたら気持ちが変わってしまったんです」

「クロスロードの生活で印象に残っていることは、ご飯がまず美味しかったこと。食べやすい味付けだったので『あ、フィリピン大丈夫かもしれない』と思えました。そして何より、フィリピン人の先生やスタッフが子どもに本当に優しくて、過ごしやすいんじゃないかなと感じました」

4週間という短い期間が、人生の大きなターニングポイントになりました。事前の不安(特に食事面)が払拭され、スタッフの優しさと子どもとの相性の良さを実感したことが、まゆさんを決断へと導きました。ご主人の反応についても「ある程度決めていたのであまり反対されず、生活費について相談した程度」とのこと。夫婦で同じビジョンを持っていたことが、スムーズな移住実現につながったのです。

セブの学校選びで優先したのは「日本的な対応」と「学校の近さ」

Q: インターナショナルスクール選びで、どんなポイントを重視しましたか?

「学校の雰囲気を見学に行った時に、きちんとしていて日本的な先生の対応が良かったんです。すぐにメールが返ってきたりとか。フィリピンの学校は時間が短いので、この学校が2時まで預かってくれる日本の幼稚園みたいな感じというのが安心でした。バイクや車の移動が大変だと感じたので、学校の近くに家を探そうと決めて、実は学校を先に決めてから家を探しました」

セブ島での学校選びで興味深いのは、教育内容よりも「対応の丁寧さ」と「利便性」を優先したこと。これは多くの親が見落としがちなポイントです。実際、年長さんのお子さんのクラスは15人で、日本人が6人、

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