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【密着】セブ島の現地校で迎えた小学6年生の卒業式|ママ号泣

セブ島で暮らす我が家の息子・優馬が、小学校を卒業する日がやってきました。ネクタイを締めるのは何年ぶりだろう、そんなことを思いながら、ブライトアカデミーという私立学校に向かいました。あっという間に過ぎていった小学校の6年間。その終わりの瞬間に立ち会うことになります。
セブの学校での学びの日々

ブライトアカデミーは幼稚園から高校生までが通う学校で、一学年2クラスほどの規模です。インターナショナルスクールではありませんが、海外の学校らしい雰囲気が漂っている素敵な施設でした。優馬がここで過ごした時間は、勉強ができるわけでもなく、運動が得意なわけでもなかった彼を、少しずつ優しい子に育ててくれたように感じます。
クラスの友達と仲良くしていた優馬は、最近ではクラスの友達だけで遊びに行ったり、シンガポールやマレーシアへ子どもだけで旅行に行ったりするようになりました。親としては、こうして子どもが親元から離れて行動できるようになること自体が、成長の証なのだと感じます。
卒業式当日——フィリピンならではの時間帯

卒業式が開かれたのは6月11日の夕方6時からでした。セブの日中は非常に暑いため、涼しくなってからの時間帯を選んだのだと思います。会場は素敵なデコレーションで彩られ、式次第も丁寧に準備されていました。会場に入った優馬は、堂々とした表情で歩んできました。親の目には、本当に大きくなったと感じさせるほどの姿です。
式典の中で起きたハプニング

フィリピンの学校では、国歌が流れることが必ずあります。先生たちが入場し、フィリピンの国歌が流れる中、式典は進んでいきました。優馬は卒業証書をもらい、表彰式では受賞した生徒たちが次々と呼び出されていきました。優馬は受賞の対象ではありませんでしたが、それでも良かったと感じます。大事なのは、ここまで頑張り通したという事実です。
卒業式の最後には、歌とダンスが予定されていました。これはフィリピンらしい演出です。しかし、最後の歌の途中で、突然すべての電気が落ちてしまいました。一瞬の混乱がありましたが、その後電気は復活し、式は最後まで進みました。音楽がなくなってしまったという不運はありましたが、フィリピンでの学校行事ならではのハプニングでもあります。
親への花束と涙

式の最後、卒業生たちが花束を持ってママのところへやってきました。優馬も親のところにやってきてくれたその瞬間、思わず涙がこぼれてしまいました。「おめでとう」と言う言葉も、そのときは感情でいっぱいでした。優馬に「どうだった?」と聞くと、「楽しかった」と笑顔で答えてくれました。
親として感じた成長

小学校卒業という節目は、親にとっても子どもにとっても特別な瞬間です。優馬は中学校も同じブライトアカデミーに通うため、学校は変わりませんが、それでも「卒業する」という実感は強くありました。あっという間だったというのが本当の気持ちです。
セブでの生活の中で、子どもがどんな環境でも優しく、しなやかに育っていく姿を目にすることは、親として最高の喜びです。これからも、優馬の成長を見守っていきたい。そう感じた卒業式でした。







