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【東進】安河内哲也先生が断言!セブ島留学の真実と「英語学習より100倍大切なこと」

# 安河内哲也先生×セブ留学——英語学習と家族の絆、その本当のところ
目次
紹介

安河内哲也先生は、35年間にわたって英語教育に携わってきたベテラン講師です。中学生から中高年まで、幅広い年代の学生を指導してきた経験を持ち、「英語学習のことは私に聞いてください」と自信を持って語るほど。フィリピンの大学を卒業し、公認会計士の資格を持ちながら、セブの教育機関の校長として現在も活躍されています。
安河内先生がセブに頻繁に訪れるようになったきっかけは、友人が関わるボランティア団体「誰でもヒーロー」の支援活動。貧困家庭の子どもたちの教育を、大学卒業まで継続的にサポートする活動に10数年間携わっており、ほぼ毎年、時には年に何度もセブを訪れています。その過程で、セブ留学やフィリピン英語教育の実態に深い理解を持つようになりました。
セブの人々が英語を話す理由——単なる国際言語ではない背景

Q: セブで英語がこんなに普及しているのはなぜなのでしょうか?
安河内先生は「セブの魅力は何よりも、英語を話す人がたくさんいるということ」と強調します。確かに、セブ島は「英語が通じるから安心」という印象を持つ親も多いでしょう。しかし、その背景には興味深い歴史と地理的事情があるのです。
フィリピンは島国であり、その中でもマニラとセブでは使われている言語が大きく異なります。マニラではタガログ語(フィリピン語)が主流ですが、セブではセブアノ語が話されています。「日本語と韓国語くらいのレベルで言語体系が違う」という表現は、その違いの大きさを物語っています。
つまり、セブの人たちにとって英語は、異なる地域の人とコミュニケーションを取るための必要な言語として発展してきたのです。アメリカの統治下にあった歴史的背景もありますが、何より島国という地理的制約の中で、各地域の言葉の違いを越えるために英語が選ばれたという側面が大きいのです。
興味深いことに、セブの現地語教育では、フィリピンの公用語として「タガログ語と英語」の二つが教えられていますが、セブアノ語は含まれていません。つまり、セブに住む人たちは、セブアノ語、タガログ語、英語の3言語を操るというトリリンガル状態で生活しているのです。これは、親子留学を検討するママにとっても重要な視点です。子どもたちが学ぶ英語は、単なる「学校の教科」ではなく、実生活で必要とされる実用言語なのです。
安河内先生が続ける支援活動——夢を叶える子どもたちとの出会い

Q: ボランティア活動を通じて、セブで印象的な体験はありますか?
安河内先生の支援活動の話は、セブ留学の本当の価値を教えてくれます。現在、支援している子どもは、セブから遠く離れたフィリピン大学マニラ校の医学部に進学。「医者になりたい」という幼少期の夢を実現するために、毎年のように先生は応援に駆けつけています。
この子の進学は簡単なものではありません。セブからマニラ校の医学部に合格するのは非常に難しく、「セブ地域からはほぼ1人程度しか合格しない」というほど。つまり、日本の東大理科に受かるような難度を想像すればわかりやすいでしょう。貧困家庭から始まった子どもが、今ではビーチ近くに自分で家を建てられるまでに成長しています。
こうした成功事例を間近に見ると、セブ学(セブでの英語学習)は、単に英語を学ぶ場ではなく、人生の可能性を広げる場であることが実感できます。安河内先生は「セブってそういう魅力がありますよね。先進国にはない魅力、先進国の側面も持ってるし、まだ発展している側面も持ってるし、貧富の差がものすごく激しい。エネルギーがすごく溜まってる国」と表現しています。
セブ留学の真の楽しみ——教科書にはない「人生」との出会い

Q: セブ留学で最も充実した体験は何ですか?
安河内先生がセブ留学に求めるものは、海の美しさではありません。「海なんかどこでもありますから。千葉県だって海があります」という言葉は、本当の学びの場がどこにあるのかを示唆しています。
先生にとってセブ留学の最大の喜びは、英語を話す人々との対話です。マンツーマンのレッスンで、セブの英語講師たちの人生ストーリーをインタビューすることが、何よりの楽しみだという安河内先生。農家に生まれて水牛の世話をしながら育ち、学校で英語を学んで今では英語講師として働く先生たち。その一人ひとりの背景を知ることで、英語は単なる言語ではなく、人と人をつなぐツールになるのです。
「セブの先生たちの人生を深掘りするのが好き」という安河内先生のアプローチは、特に親子留学を検討するママにとって大切な視点を与えてくれます。子どもたちが英語を学ぶとき、単語や文法を覚えるだけではなく、その言葉の向こうにいる人たちの多様な人生、文化、価値観に触れることができるのです。これは、日本国内の英語学習ではまず得られない経験です。
クロスロードの親子留学——「家族で過ごす」という新しい形

Q: クロスロードという親子留学プログラムについて、どのような印象をお持ちですか?
セブの英語学校は数多くあります。安河内先生も「セブはレッドオーシャンで、学校がいっぱいいます」と指摘します。しかし、その中でクロスロードが異なる点は、その独特なプログラム設計にあります。
安河内先生は「クロスロードは素晴らしい」と評価しながら、その理由を明確に語っています。最も大きな特徴は、「家族留学」という概念です。親が学び、子どもが学ぶのではなく、「家族が一緒に生活しながら英語を学ぶ」という形になっているのです。
通常、親子留学プログラムでも親子が分かれて学ぶことが多いでしょう。しかし、クロスロードは異なります。スタッフである安河内先生の家族も含めた複数の家族が、ゲーテッドコミュニティ内の大きな豪邸とその周辺の複数の家を借りて、実質的に「一つの大きな家族」として生活を共にしながら英語を学んでいくのです。
スタッフと生徒が同じ部屋に住み、同じご飯を食べ、同じ環境で生活する——こうした環境は、世界的に見ても非常に珍しいと安越先生は指摘します。通常の学校は「親も受け入れる」という形ですが、「家族で一緒に住む」という形態は、他ではまず見当たりません。子どもたちは、生活のあらゆる場面で英語に触れ、学び、実践できるようになるのです。
セブでの安全性と環境——親が安心できる条件

Q: セブでの生活環境や安全性について、実際のところはどうですか?
親子留学を検討するママが最も心配することの一つが、「本当に安全なのか」という不安です。安河内先生の実体験から聞く話は、非常に参考になります。
クロスロードは、セブの中でもグリーンヒルズという高級住宅街に位置しています。この地域は「ゲーテッドコミュニティ」と呼ばれる、ガードマンが安全を確保した住宅地です。ロサンゼルスなどでもよく見られるこのシステムは、出入り口に門があり、部外者の進入を防いでくれます。
安河内先生自身も「夜中によくジョギングしている」と述べるほど、このエリアは安全に管理されています。セブの中心地では若者がクラブに出かけたりすることもありますが、この環境では家族が落ち着いて留学生活を送ることができるのです。
つまり、親が心配する「パパやママが夜遊びに出かけてしまわないか」という懸念も、こうした安全で限定された環境では自然と解決されてしまうのです。これは、家族の絆を保ちながら留学を進める上で、重要な要素になります。
英語学習の本質——「間違い」から学ぶことの大切さ

Q: 英語学習で最も大切なことは何でしょうか?
安河内先生の最後のメッセージは、多くの親たちが聞くべき言葉です。「英語学習についてなんですけども、英語よりも何よりも大事なのは家族が仲良くすることということ」——この一言に、セブ留学の本質が凝縮されています。
英語ができるようになっても、家族の絆が損なわれては意味がないという指摘は、親子留学を検討する家庭にとって最も重要な視点です。安河内先生は「家族の将来を一度考えてみる機会にしてもらえると嬉しい」と、留学決定の前に家族で話し合うことの大切さを強調しています。
また、英語学習そのものについても重要な指摘があります。「最初からできる人は誰もいない。もう間違って間違って間違って」——日本の教育環境では、間違えることが許されない風潮があります。テストで満点を取ることが目標とされ、間違いは避けるべきものとされてしまいます。
しかし、セブ留学では異なります。英語は使わなければいけないし、間違っても通じることもあります。間違ったら悔しいし、それから学ぶことができる。安河内先生はこれをスポーツに例えています。「サッカーの教本をずっと読んでもサッカーはできるようにならない。サッカーの本を読んだらすぐサッカーをやって、また教本に戻ってやってる、やってるとサッカーが上手くなる」——同じように、実体験を通じた学習こそが本物の英語力をつくるのです。
セブ学は「本物の学習より式も低いので」、試行錯誤のコストが低く、安全に失敗できる環境が整っています。これが、セブ留学の最大の価値なのです。
この体験から学んだこと

安河内先生との対話を通じて見えてくるのは、セブ留学とは単なる「英語を学ぶ場所」ではないということです。確かに英語は学べます。しかし、それ以上に大切なのは、異文化との出会い、多様な人生ストーリーとの接触、そして何より家族との絆を深める機会になるということです。
35年間、英語教育に携わってきた安河内先生だからこそ、「間違いから学ぶことの大切さ」「人との出会いの中での学習」「家族の絆の重要性」といったメッセージが重みを持つのです。セブの貧困家庭の子どもが東大レベルの大学の医学部に進学し、夢を叶える現実。セブの英語講師たちの人生ストーリー。こうした出会いの中で、子どもたちだけでなく、親たちも本当の意味での成長を遂げるのです。
親子留学を検討しているママたちへ。安河内先生のように、実際にセブで長年活動してきた人たちは、異口同音に「決断して正解だった」と語ります。もちろん、不安も多いでしょう。しかし、その不安を超えたところに、家族にとって本当に価値のある体験が待っているのです。英語という言語を超えて、人生を豊かにする学びの場——それが、セブ留学の本当の姿なのです。







