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セブ島留学|英語だけじゃない!セブ島で得られる“親子で成長する”体験とは?

こんにちは~!
岡本家のタクとミユです。
今回は、セブ島クロスロードに12週間、親子4人で留学してくれた大永家の皆さんに、セブ島での生活や英語学習、今後の展望などを伺っていきたいと思います。
まずはパパとママにインタビューをした後、息子さんのイチとミチにインタビューをさせてもらいます。
「セブ島に親子留学してみたい」
「実際の生活やレッスンはどんな感じ?」
など、フィリピン留学に興味がある方の参考になれば幸いです。
※動画でご覧になりたいかたは、こちらをどうぞ
目次
家族紹介

ミユ「早速ですが、ご家族の紹介を簡単にお願いします。」
カズさん「カズと妻のサト、長男(中3)イチ、次男(小6)ミチの4人家族で、1月から海外にチャレンジしようということで、まずは第一弾セブのクロスロードにお世話になっています。」
今後の展望

ミユ「続いてもう留学最終週ということで、クロスロード後の展望をお聞きしてもいいですか?」
カズさん「クロスロードであと2日お世話になって、タイとマレーシアに少し行った後、フィジーに1年間家族で語学留学という形で、僕と妻はまた語学学校に行って、イチとミチは現地の学校に入学が決まっています。
フィジーまでは決まっているけど、その後はまだどこの国に行くかは決まっていないので、オーストラリアにも行ってみたいし、タイにも行ってみたいし、シンガポールもいいし、マレーシアもめちゃくちゃいいと聞くし、迷ってたんだけど、セブ島で3ヶ月過ごしてみて、またセブ島に戻ってくるのもいいなと思っていて、どうしようかと家族で楽しく考えているところです。」
タク「もう壮大ですね!」
留学費用について

タク「ちなみにそんなに壮大な夢を描けるという事は、お金の面はどうしているのか聞いちゃってもいいですか?」
カズさん「全然大丈夫です!もともと妻が海外に行ってみたいと言っていたので、将来行けたらいいよねと思っていて、いろいろなことが重なってこのタイミングで家族で海外にチャレンジしようとなったときに、僕がやっていた小さい会社を売って、持っていた家も車も売り、資産を全て現金化して米国株に突っ込んで、こっちに来たらちょっと前から暴落してる(笑)」
タク「トランプ関税で落ちてるんですね(笑)」
カズさん「トランプさんが頑張ってくれないと僕らは予想よりも早く日本に帰らなきゃいけなくなるというような状況なんだけど、行けるところまで家族で楽しくできればいいなと思っています!」
サトさん「希望としては、次男が高校卒業するまで。あと7年間。今後はわからないですけど、1カ所でずっと過ごすのか、いろいろなところを転々とするのか、海外で過ごしてみたいなと思っています。」
カズさん「セブ島に来て、海外はいろいろな経験を積めるし、いろいろな人に出会えるしめちゃくちゃいいと思ったから、これからも海外で生活したい!」
サトさん「その気持ちがより強くなったよね。」
カズさん「本当により強くなった。だからこれからももっと楽しんで、海外で家族でいろいろな経験を積みたいなと思ってます。」
タク「最高ですね!」
タク「そんな大永家の皆さんに、クロスロードでの生活や今後のこともいろいろ伺っていきたいと思います。」
セブ島留学のきっかけ

ミユ「英語留学前の話ですが、どういうきっかけでセブ島留学をしようと思ったんですか?」
サトさん「去年夏にフィジーに留学することを決めたので、それまで何かできることがないかと思ったのがきっかけでした。
私は今年の1月に仕事を辞めたんですけど、3月までの期間に子供と主人が語学留学をしにフィジーの前にどこかに行きたいなと言い出したのがそもそもで。
いろいろ探して、セブ島が金銭的にも環境的にも良いんじゃないかとなったんだけど、私を置いてセブ留学しようとしてたから、それはひどいと言って。だから私も仕事を1月で辞めると決心して一緒に来たという流れがありました。
英語を学びたいと思ったときに、色々調べて金銭面と語学の質とバランスが取れたのがセブ島だったというのもあります。」
ミユ「置いて行かれそうになってたんだ(笑)」
クロスロードを選んだ理由

タク「その中でもどうしてクロスロードを選んでいただいたんですか?」
カズさん「子供たちがフィジーで通う現地校が小さいらしくて、多分外国人はうちの子だけで、もちろん日本人なんていないので、英語が全くできないとさすがに困るだろうと思って、短期でストイックに英語を学べる語学学校を探していたら、妻がイチは何とかなるかもしれないけど、ミチが英語を嫌いになったら元も子もないからというので、探し出したのがここでした。
僕は正直ストイックにやったほうがいいんじゃないかと思ったけど、ここにきて妻の判断は正しかったなぁと思って。本当にここに来て良かったと思っています。ミチも楽しみながら英語を好きになってくれたので、それはすごく大事なことかなと思って、妻の判断が合っていました。」
タク「来てくれてよかった!よくぞ選んでくれました!」
セブ島留学について

タク「セブ島での生活や学習体験についてお聞きしたいんですけど、実際セブに12週間留学してみてどうでした?」
サトさん「フィリピンということで治安が心配でしたが、来てみたら安心して過ごせるということが最初の1週間でわかって。そこからは自分たちでバスに乗って出かけたり、レンタカーを借りてセブ島1周旅行をしてみたり、安心して過ごせるっていうのが1番の実感かなと思います。
あとはやっぱり人々が優しいから、何をしていてもここにいていいんだという居心地の良さを感じました。それが強く印象に残っています。」
タク「ありがとうございます!」
生活環境

ミユ「クロスロードでの生活はどうでしたか?」
サトさん「私たちはシェアハウスではなく、マンションの1室をお借りしたので、独立してたんですけれども。」
タク「クロスロードから徒歩4〜5分の独立タイプの部屋でしたね。」
サトさん「日本と変わりなく過ごせた。」
カズさん「僕が集団生活が少し苦手で、みんなとご飯を食べたりするのは楽しいんだけど、ずっとみんなと一緒にいたり、共同生活をしたりするのは苦手なタイプで。
そういう人には独立タイプがおすすめです。普通の家で、4人でここで一生過ごせるよねってくらい気に入って、快適でした。人それぞれに合った住む場所が提供されているので、クロスロードは本当にいいなと思いました!」
タク「ご飯も洗濯もついてるし、勉強に集中できる環境ですよね。」
サトさん「ハウスキーパーさん達とコミュニケーションを取れる時間があって、独立したお部屋に住んでいても、来てくれたハウスキーパーさん達と雑談して情報をもらったりとか、いつも優しい笑顔でおいしいご飯を作って待っていてくれて。」
カズさん「マジでみんな優しい!本当にいい人!」
サトさん「いつも声をかけてくれるしね。」
カズさん「気にかけてくれるし、元気がない時でも元気にしてくれるし。フォローしてくれて、先生にもハウスキーパーさんにも助けられたと思います。」
タク「よかったです!」
英語レッスン

タク「お二人はマンツーマンレッスンを受けられていましたが、どうだったでしょうか?」
サトさん「私は英語は最初からちょっとずつ聞き取れてましたが、1週目と2週目でぐんと聞き取れる言葉が増えたなと実感し始めて。知らない言葉を調べていく中でどんどんわからない言葉がさらに見つかっていったのがあって、ヒアリング力がついたなと思っていて。
調べた単語を先生と話すときに使う機会をどんどん作ってくれて、調べたことがそのままにならない。自分の言いたいことに置き換えて使わせてくれる機会をちゃんと作ってくれたなと思いました。
だから次にフィジーに行っても、自己紹介や自分の経験を英語ですぐに言えるんじゃないかなってくらい自信がつきました!」

タク「カズさんはいかがでしょうか?」
カズさん「僕は英語が本当にできなくて。勉強も苦手だし、英語も今までやったことがなかったので、苦労するし、恥ずかしい思いをするだろうなと思っていたんですけど、マンツーマンなので恥ずかしい思いをすることはないし、ミユさんにお願いをして最初からずっと同じ先生だったので、最後にはもうわかり合えた仲なので、先生も僕の顔でわかってないのにめんどくさくてわかったふりをしているなどバレて。
本当にわかってるのと聞かれて、いやわかってなかったですと言ってそこをしっかり教えてもらえるというようなフォローもしていただいたので、自分なりには英語力が身に付いたと思います。
今までサリサリストアやジョリビーに行った時に自分で注文ができなくて、一緒にいる息子に注文をお願いしたりしていたけど、自分で注文できるくらいにはなれたので、めちゃくちゃ大きい進歩だと思います。先生方には感謝しています。」
サトさん「1人で床屋に行ったよね。」
カズさん「1人で床屋に行ってお願いしますと言って、お金もちゃんと払えたし、大冒険ができるようになりました!」
タク「フィジーに行ってもまた英語は学ぶんですよね?」
カズさん「フィジーではグループレッスンなので、ちょっと心配。」
タク「大丈夫です!ここで度胸をつけたし、全然大丈夫だと思う!」
カズさん「レッスン受けてなかったらやばかったよね?」
サトさん「やばいやばい。」
カズさん「頑張りたいと思います!」
アクティビティ

ミユ「アクティビティはどんなことをしましたか?」
サトさん「セブ島に来て、初めての週末に、カオハガン島に1泊2日で行って、セブもよく知らないまま、カオハガンに行ったから、すごくびっくりしたんだよね?」
カズさん「本当に良い経験だったよね!」
サトさん「自然の中で生きるという事と、カオハガンの人たちの考え方は、フィジーの人たちと似ているところがあって、あるもので暮らすとか、お金がなくてもみんなで助け合うとか、そんな異文化を1番最初に経験できたことが学びになったなと思いました!
あとは、あまり学校のアクティビティーには参加しなかったけど、レンタカーを借りてセブ島1周旅行をするのはおすすめです!」

タク「なかなかすごい!4日間くらい行きました?」
サトさん「4日間行きました!」
タク「セブ島をぐるっと!僕らですらまだ1周はしてないけど。」
ミユ「自分でレンタカー屋さんを見つけて行ったんだもんね?」

カズさん「見つけて、借りて、契約書を書いて。でも本当に良い経験になって。セブ島でもローカルのほうに行くと外国人が珍しいのか見られたりお話しできたりとか、子供たちが現地の子と川に入ってダイブしたり。子供たちにとってもすごく良い経験になったから、これはおすすめです!」
ミユ「運転に挑戦するっていうのも、できないと思っている方が多いけど、ひょいっとされてましたが。やったらできたんですか?」
カズさん「やってみたらできて。最初の左折だけが、一生出れないんじゃないかと思うくらい緊張したけど、だんだん慣れてくる。安全には最大限注意したけど意外と何とかなったっていう。
ただ、フィリピン人は普段めちゃくちゃ優しいのに、車の運転になるとめちゃくちゃ厳しい。それが不思議!ハンドル持ったら人変わるタイプ(笑)でもすごく良い経験になったし楽しかったです!」
ミユ「それをポンとチャレンジできるところがすごい!」
タク「じゃないと、これからいろいろな世界に何年も行こうと思えないし(笑)」
カズさん「なんか嬉しいね!」
タク「それが子供たちにも伝わっている感じですね!」
子供たちにインタビュー

タク「それでは、イチとミチに、クロスロードに留学してもらった感想やどういうことを感じたのかを聞いていきたいと思います!お願いします!」
イチ・ミチ「お願いします!」
クロスロードでの生活

タク「クロスロードでの生活はどうだった?楽しかった?」
イチ・ミチ「めちゃくちゃ楽しかったです!」
イチ「同年代の子がいっぱいいて、プールとかもあって、そこでみんなと遊べるのも楽しかったし、あとはお泊まり会!」
ミチ「お泊まり会!」
タク「お泊まり会が楽しかったのね!」
ミチ「ご飯がすごく美味しかった!」
イチ「美味しかったね!」
ミチ「毎日ワクワクで!」
レッスンについて

タク「イチはマンツーマンレッスンで、ミチはグループレッスンだったよね。イチのマンツーマンレッスンはどうでした?」
イチ「マンツーマンレッスンは、最初は緊張して、先生とうまくやっていけるかなと思ったけど、ミユさんに頼めば先生を変えてもらえるし、先生は全員優しかったから結構楽しくできました!」
ミユ「結局変えてないよね?変えてくださいということもなかったもんね。」

タク「英語力は伸びましたか?」
イチ・ミチ「伸びた!!」
タク「だいぶできるようになった?」
イチ「翻訳アプリを使えばいいということもここに来てわかったから、日本だと学校でも使えないし。最悪翻訳アプリに頼まればいいかなという気楽さもあったから、結構伸びた気がした!」
ミユ「大丈夫?翻訳アプリの使い方が伸びたわけじゃない?(笑)」
イチ「ちゃんと英語力が伸びた!(笑)」
タク「よかったです!」
ミユ「ミチのグループレッスンはどうだった?」
ミチ「同年代の友達も多かったし、先生もフレンドリーですごく過ごしやすい環境だったなと思います。勉強!勉強!という感じではなくて、遊ぶ感じでついでに英語も学ぶみたいな感じだったから、すごく楽しかったです!」
ミユ「イチみたいにマンツーマンだったらどうだった?」
ミチ「1日中寝てたと思う(笑)」
イチ「俺もお菓子食べたかったー!」
タク「2人のスピーチを聞きに毎週周っていたけど、まぁ上達したというか、2人とも上手いなと思いました!」
イチ「ありがとうございます!」
ミチ「どうもどうも!」
ビジネス体験

タク「2人はビジネス体験をやってみようみたいな形で焼きそばパンを作って売ってみましたが、ビジネス体験はどうでしたか?」
ミチ「めちゃくちゃ上手くいった!」

イチ「印象に残ってるのが、大通りで売っていた2日目に、商品を全部売り切ったときに、現地の人がやったじゃんと喜んでくれて、一員になれた気がして、印象に残っています。」
ミユ「応援してくれてたんだね!」
タク「焼きそばパンを売るって決めて、焼きそばにどれくらいの原価がかかるかなとか、実際に作ってみて食べてもらって感想をもらい改良したり販売方法も色々と検討したもんね。」
イチ「ここで会った人たちにアドバイスをもらったりして、そういう繋がりもよかったです!」
ミチ「その時に、あれ、案外ビジネスって簡単じゃないかな?みたいに思いました!」
ミユ「やるかやらないかって大きいよね!」
ミチ「すごく大きい!」
将来チャレンジしたいこと

タク「2人は将来もしかしたら起業家になるかもしれないけど、セブ島に留学してビジネス体験をしたり、オンラインで講座を受けたりしてみて、将来チャレンジしてみたい事はありますか?」
ミチ「焼きそばパンよりももっと何倍も何十倍も大きいビジネスをしてみたいなと思います。」
タク「すごいな!それは海外で?それとも日本で?」
ミチ「海外で!」
イチ「俺は今色々な講座を受けてるけど、色々な経験を積んで、講師として立てるようになりたいなって思ってます!」
ミユ「いいね!」
タク「それいいね!そのためには自分でビジネスをやってある程度成功して、子供たちや大人かもしれないけど、教える側に立ちたいということだね。」
ミチ「教えてみたいよね!」
ミユ「かっこいいね!2人は踏み出すことに躊躇わず、楽しそうってことにどんどん進んでいけるから、どんなに高い目標を掲げても、それに近づいていくんだろうなって。」
タク「2人とも超仲良いもんね!朝走ってたらよく会うじゃん?2人は手を繋いで歩いてる!どんだけ仲良いんだみたいな。みんなからも人気があるから、ビジネスをやる上でも、人柄やみんながついてきてくれるかがもしかしたら1番大事かもしれないから、2人だったらいける気がします!」
ミユ「2人は小さい子の面倒もいっぱい見て、みんなのお兄ちゃんだったしね!」
タク・ミユ「ありがとうございます!」
イチ・ミチ「ありがとうございました!」
子供たちの成長を実感すること

ミユ「子供たちにもインタビューをさせてもらいましたが、お2人から見て英語力以外で子供たちの成長を実感したところはありますか?」
サトさん「子供たちの成長って、実は家の中でちゃんと見えてなかったということにまず気づいたのが大きな収穫だったんですよね。
例えば、焼きそばパンのビジネスを一緒にやらせてもらっている中で、イチがファシリテートする姿を見たりとか、ミチが意見を言う姿を見て、この子たちはこんなことができたんだと初めて気づいたし、ミチはいつもお兄ちゃんに甘えてるという印象があったけど、あんなに小さい子に慕われてお世話をしているんだというところを見て、大きくなったんだなぁ、しっかりしてるんだなぁと初めて気づいて、びっくりしました。」
タク「ちなみにカズさんはどうですか?」
カズさん「妻も言ったんですけど、最初にクロスロードのHPやYouTubeを見た時に、小さい子じゃないと意味ないんじゃないかと正直思ってたんですよね。その中でミチは当時小学5年生だったので、少し上過ぎるんじゃないかなと思っていたけど、行ってみたら小さい子の相手だったり、英語以外の学びをさせてもらえて、年が上でもクロスロードでいろいろな学びや経験ができるんだなって思って、そこに関しては良い意味での誤算でした。
彼らもこの3ヶ月ですごく成長したなっていうのは感じていて、話していても自信を持って回答してくるし、内面的にすごく成長できたなって思って、めちゃくちゃ感謝しています!」
タク「ありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいね!
これからについて

タク「これから壮大な旅が始まりますが、改めて、これからどんな旅にして、子供たちにはどのように育ってもらいたいとかありますか?」
サトさん「今回クロスロードに来させてもらって、色々な人にお会いできたことが私たちの財産になったなと思うんですよね。英語だけじゃなくて、現地の人たちと接する中で、暮らし方や考え方など色々なものを吸収してもらいたいって、ただ単純にそう思うんですよね。」

カズさん「そうだね。僕たちは日本にいる時も、キャンピングカーで日本全国行ってたんだけど、県によって県民性が見え隠れする。それが国になるともっと明確になると思うし、色々な国の人とコミュニケーションをとって、色々な国の価値観を僕たちも知りたいし、子供たちにも理解してもらえるような旅にしたいなと思うのと、人生一度きりなので、死ぬまで思いっきり楽しんでやろうっていう気持ちはすごく強くあります。」
タク「子供たちのインタビューを聞いていたら、ビジネスを始めて大きいビジネスやってるぜ!みたいなことも言ってますしね!」
カズさん「楽しみにしてるよね!」
サトさん「行く先々でビジネスが少しずつできたら面白いなって。」
タク「ちょっと売ってみるとかね!」
カズさん「クロスロードでも、会社を経営されている方がいらっしゃるたびに、イチとミチは話を聞いて、本当に色々な方がいらっしゃるので、そういった意味でもすごく刺激をもらったんじゃないかな。自分たちも経営者になりたいという気持ちが強くなったみたい。」
タク「楽しみだね!」
最後に

ミユ「最後に、セブ島留学に興味を持っていらっしゃる方に一言メッセージがあればお願いします。」
カズさん「多分この記事を見ているという事は、海外留学や語学の勉強に興味があると思うんですよね。そういった人は、1週間でもいいからまず来てみたらいいんじゃないかなと思っていて。僕がいる間にも何週間かいらっしゃって、気に入ってまたすぐいらっしゃったりとか、ほとんどの方がまた来たいとおっしゃっているので、まずは行動に移すことが楽しい人生を歩む1つのコツなんじゃないかなと思っているので、ぜひ来てチャレンジしてほしいなと思います!」

タク「ミユさん、どうですか?」
ミユ「お2人が常に楽しいを追求してる姿が、子供たちもまさにそうなってるって感じで、子供たち2人は何をやっても楽しいって言ってくれるし、人を楽しませることも好きだし、今も後ろでなんかやってるけど(笑)どうだった?と聞くと楽しかったといつも言ってくれるから、そういった自分から楽しいを作っていく子たちだなと思って、本当に親子!(笑)お2人に育てられた子たちがこうなるのが納得だし、大永家の楽しい未来しか見えない!」
タク「ね!」
サトさん「それを見せてくれたのはクロスロードだからだと思っていて。だから、心配しなくても、ここで色々な姿が見られる。それだけでも来た価値があったなと思います。」
カズさん「語学+αの、+αの部分がとても大きいと思った!」
タク「嬉しいですね!」
まとめ

今回は、大永家の皆さんにお話を伺いました!ありがとうございました!